槇原敬之　超えろ。

(どこからかあきらめのことばがきこえてきても)

どこからか諦めの　言葉が聞こえてきても

(あきらめたくないのならあきらめずにすすめばいい)

諦めたくないのなら　諦めずに進めばいい

(せんくしゃになりたいならねがいつづければいいんだ)

先駆者になりたいなら　願い続ければいいんだ

(うまくいかなかったときのいいわけばかりかんがえていないで)

上手くいかなかった時の　言い訳ばかり考えていないで

(のぞきこむかがみのなかつかれたかおがうつっているなら)

のぞき込む鏡の中　疲れた顔が映っているなら

(それこそがだいせいかいなんだだれかのえがおをみてからわらえばいい)

それこそが大正解なんだ　誰かの笑顔を見てから笑えばいい

(こえろじぶんのげんかいをこえろきのうのどりょくを)

超えろ　自分の限界を　超えろ　昨日の努力を

(こえろだれかのよそうをこえろそのちからがあるとしんじて)

超えろ　誰かの予想を　超えろ　その力があると信じて

(こえろいまあるどのあいでぃあもこえろめにみえないわくぐみを)

超えろ　今あるどのアイディアも　超えろ　目に見えない枠組みを

(こころがのぞむみらいいがいきみはほしくはないはず)

心が望む未来以外　君は欲しくはないはず

(もとめなければなにもあたえられなどしない)

求めなければなにも　与えられなどしない

(こころがいまいちばんもとめるものはなにかといかけろ)

心が今一番求める　ものはなにか問いかけろ

(ほしいものはてがらなのかほうしゅうなのかそれとも)

欲しいものは手柄なのか　報酬なのかそれとも

(じぶんがまだみぬたくさんのひとたちのえがおなのか)

自分がまだ見ぬ沢山の　人達の笑顔なのか

(のぞきこむかがみのなかつかれたかおがうつっているとしても)

のぞき込む鏡の中　疲れた顔が映っているとしても

(にっとこうかくをゆびであげてじぶんのことをときにはだませばいい)

にっと口角を指で上げて　自分のことを時には騙せばいい

(こえろじぶんのげんかいをこえろきのうのどりょくを)

超えろ　自分の限界を　超えろ　昨日の努力を

(こえろだれかのよそうをこえろそのちからがあるとしんじて)

超えろ　誰かの予想を　超えろ　その力があると信じて

(こえろいまあるどのあいでぃあもこえろめにみえないわくぐみを)

超えろ　今あるどのアイディアも　超えろ　目に見えない枠組みを

(こころがのぞむみらいいがいきみはほしくはないはず)

心が望む未来以外　君は欲しくはないはず

(ななころびやおきの８のもじをよこにたおしてむげんのかのうせいをみつけろ)

七転び八起きの8の文字を　横に倒して　∞の可能性を見つけろ

(こえろじぶんのげんかいをこえろきのうのどりょくを)

超えろ　自分の限界を　超えろ　昨日の努力を

(こえろだれかのよそうをこえろそのちからがあるとしんじて)

超えろ　誰かの予想を　超えろ　その力があると信じて

(こえろいまあるどのあいでぃあもこえろめにみえないわくぐみを)

超えろ　今あるどのアイディアも　超えろ　目に見えない枠組みを

(だれかのためにがんばれるじぶんがいちばんすきだとみとめろ)

誰かの為に頑張れる　自分が一番好きだと認めろ