風の歌声に耳をすまして/光GENJI
※このタイピングは「風の歌声に耳をすまして」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねむれないこんなよるは)
眠れないこんな夜は
(きみをみつめていたい)
君をみつめていたい
(いろんなことがあって)
いろんなことがあって
(ちいさくみえないほしでも)
小さく見えない星でも
(かげりゆくまちのなか)
かげりゆく街の中
(いくあてのないおもい)
行くあてのない想い
(こんなときにもかぜのうたは)
こんな時にも風の歌は
(ひくくながれていた)
低く流れていた
(こんくりーとのすみにはえたざっそうだって)
コンクリートの隅にはえた雑草だって
(しっかりといきをひそめいきてる)
しっかりと息をひそめ生きてる
(とおいよあけを)
遠い夜明けを
(まっているぼくたちも)
待っている僕たちも
(よわいそんざいすぐおちこむけど)
弱い存在 すぐ落ち込むけど
(ひとはだれも)
人は誰も
(うまれたわけがあるはずさ)
生まれたわけがあるはずさ
(あいするひとをみつけるちからが)
愛する人を見つける力が
(あふれるから)
あふれるから
(こどものときに)
子供のときに
(きいていたかぜのうたごえに)
聞いていた風の歌声に
(みみをすましてごらんよ)
耳をすましてごらんよ
(かぜはどこにいてもいつでも)
風はどこにいてもいつでも
(おなじようにふいているよね)
同じように吹いているよね
(すれちがうぼくたち)
すれ違う僕たち
(いつかあえる)
いつか会える