最後の言い訳／徳永英明
楽曲情報
最後の言い訳 歌徳永 英明 作詞麻生 圭子 作曲徳永 英明
リピート部分、省略しています
※このタイピングは「最後の言い訳」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねたふりがこんなに)
寝たふりがこんなに
(つらいことだとは)
つらいことだとは
(いまおちたしずくはなみだだね)
今落ちた 滴は涙だね
(そしてきみがでていく)
そして君が出て行く
(よあけをまって)
夜明けを待って
(くらやみがこわいきみのことだから)
暗闇が怖い君のことだから
(いちばんだいじなものが)
いちばん大事なものが
(いちばんとおくへいくよ)
いちばん遠くへいくよ
(こんなにおぼえたきみの)
こんなに覚えた君の
(すべてがおもいでになる)
すべてが思い出になる
(だれからもきみなら)
誰からも君なら
(すかれるとおもう)
好かれると思う
(しんぱいはいらないさびしいよ)
心配はいらない 寂しいよ
(むりにぼくのためだと)
無理に僕のためだと
(さよならのわけ)
さよならの理由
(おもってるきみだからせつなくて)
思ってる君だからせつなくて
(いちばんちかくにいても)
いちばん近くにいても
(いちばんわかりあえない)
いちばん判り合えない
(こんなにあいしたぼくの)
こんなに愛した僕の
(すべてがいいわけになる)
すべてが言い訳になる