無力

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ☆G☆ | 6010 | 神童ゆずっこ | 6.3 | 94.6% | 135.6 | 864 | 49 | 21 | 2025/05/27 |
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歌詞(問題文)
(どんなにだれかのまえできょせいをはってみたって)
どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって
(きみのまえじゃいつもぼくはむりょくむりょく)
君の前じゃいつも僕は無力 無力
(ちょっとばかりいいきょくができあがったからって)
ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって
(いそぎあしできみのもとへはしるはしる)
急ぎ足で君の元へ走る 走る
(なんどもなんどもじぶんをごまかしながらいきてきたのさ)
何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ
(きづけばぼくはぼくをつくりあげてしまっていたんだね)
気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね
(だきしめられたきみのむねのなかでふかくふかくめをとじていた)
抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた
(みたされないこどくのやみのなかにそっと)
満たされない孤独の闇の中にそっと
(ちいさなひかりをてらしてくれたのはいつもきみだった)
小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった
(どっかできいたようなことばをならべてみたって)
どっかで聞いたような言葉を並べてみたって
(なにもわかりあえやしないほしいのはいつでもしんじつ)
何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実
(ほんとうのきもちをいうのがこわくてめをそむけたりもしたのさ)
本当の気持ちを言うのが恐くて目を背けたりもしたのさ
(いつのまにかぼくはぼくをきめつけていたんだね)
いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね
(かさなりあってきみのなかにとけてゆくくりかえしきみをたしかめていた)
重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた
(ふりやまないあめのようなかなしみのなかでかさをさしてくれたのは)
降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは
(おもえばいつもきみだった)
想えばいつも君だった
(だきしめられたきみのむねのなかで)
抱きしめられた君の胸の中で
(ふかくふかくめをとじていた)
深く深く目を閉じていた
(みたされないこどくのやみのなかにそっと)
満たされない孤独の闇の中にそっと
(ちいさなひかりをてらしてくれたのはいつもきみだった)
小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった
(おもえばいつもきみだった)
想えばいつも君だった…