イントロ歌詞クイズ！③（RADWIMPS）

(さいはてあいに)

僕にないものばかりで　出来上がった君だから　君の全部がほしくたって

(あいあんばいぶる)

昨日の僕にさ風邪をひかせた雨が　巡り巡って誰かの涙　洗い流してたらいいな

(’ｉ’ｎｏｖｅｌ)

随分長らく歩いてきたような　そんな気がしていただけなんだ

(あいまい)

あいまいに君に答え求めるなんて　そんなことはしたくない　だから僕は言うよ

(あおいはる)

Save me, if you were there

(あめのひにきく)

今日は灰色　今日は灰色　僕は水色の中に　今日は灰色　約200グラム　重い

(ａａｄａａｋｏｏｄａａ)

あー言えばこー言うやつぁ　もう知ったこっちゃないからいいや

(いいんですか？)

いいんですかいいんですか　こんなに人を好きになっていいんですか？

(いえない)

言えない言えないよ　今君が死んでしまってもかまわないと思っていることを

(えんれん)

こんな夜に君は今何思うの？　ちなみに俺は後輩の女の子をちょっと家まで

(おくまんしょうじゃ)

明日に希望を持ったものだけに絶望があるんだ　何かを信じたものだけに

(０５４１０－（ん）)

Wake me up wake me up wake me up

(おしゃかしゃま)

カラスが増えたから殺します　更に猿が増えたから減らします

(おとのは)

僕はいつでもここで歌っている　きっとこれからも歌っていく　そんな風に君を

(おれいろすかい)

こんなに晴れた空もいつか必ず　この世界の悲しさにもう耐えられず

(おーだーめいど)

きっと僕は尋ねられたんだろう　生まれる前どこかの誰かに

(かいしんのいちげき)

「お前なんかいてもいなくても」がお得意の　意地悪いこの世界の口癖で

(かなし)

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつも入れたら　誰かを傷つける言葉も

(きごうとして)

今までの日々ふと思い出したんだ　土砂降りの雨の中飛ぶ飛行機の中で

(きせき)

Today six billions of people are

(きみとひつじとあお)

今がその時だともう気付いてたんだ　光り方は教わらずとも知っていた

(きゅうせいしゅ)

君がいなくなったら　きっと世界も終わる　だって世界は君の中でしか回れない

(きょうしんしょう)

この眼が二つだけでよかったなぁ　世界の悲しみがすべて見えてしまったら

(ぎみぎみっく)

かつて地球は四角で　今じゃ地球は丸くて　次は三角にでもなるのかな

(ぐらうんどぜろ)

立ち止まるなんて無理だよ　この星の上に生きてる限り

(けいたいでんわ)

今日も携帯電話をポッケに入れて歩くけど　待てど暮らせどあの人からの連絡は

(ごがつのはえ)

僕は君を許さないよ何があっても許さないよ　君が襲われ　身ぐるみ剥がされ

(さいごのばんさん)

当たり前の話でいいよ　近頃は聞けないから　この世の寿命がどうとかより

(さいごのうた)

戻らない昨日たち　本当にね　ありがとね　さびしいなぁ

(さいだいこうやくすう)

僕の二歩は君の三歩　僕の四歩は君の六歩　こんな風にこれからも

(さけべ)

「叫べ」と言うこの確かな心を　「またね」というその不確かな言葉も

(しゅぷれひこーる)

今日も世界のあちらこちらで　述語と主語がやりあってんだ

(じっきょうちゅうけい)

いよいよ始まりました　引っ張りました　お待たせいたしました　騙し騙しで

(ｇこうい)

まだまだできるんだ俺にゃまだまだ力あるんだ　こんなもんじゃないんだ

(すぱーくる)

まだこの世界は　僕を飼いならしてたいみたいだ　望みどおりいいだろう

(せつなれんさ)

I was about to fall into this place

(せぷてんばーさん)

1人のために描いた夢を　誰かに使いまわした　そんなことも笑える僕も

(ぜんぜんぜんせ)

やっと眼を覚ましたかい　それなのになぜ眼も合わせやしないんだい？

(そくらてぃっくらぶ)

分かり合ってるふりはいいから　所詮僕らはアリスとテレス

(そりゃきみがすきだから)

君とであったのは偶然だとかそうじゃないとかはいい　そりゃ君が好きだから

(ｔｕｍｍｙ)

今から宣戦布告　二人の子供にきっと僕　嫉妬すんだよ　きっとそうだよ　あぁ

(たゆた)

揺れたこの思いの向かう先を　何も言わず僕は眺めているよ

(ｄｕｇｏｕｔ)

母の腹を裂いてまで　出てきたこの娑婆この世界に　母の痛みに見合うだけの

(ｄａｄａ)

生きてる間全て遠回り全て大回りなのにそれなのに　近道探してみて小回り

(ｄａｒｍａ　ｇｒａｎｄ　ｐｒｉｘ)

さぁ今日はどちらで行こう全部世界のせいにして　被害者ヘブンで管巻くか

(とあるはるのひ)

「はじめまして」そう言うと　ひときわ大きなその瞳が　揺れながら真っ直ぐに

(とうめいにんげん１８ごう)

晴れた空の蒼さだけじゃ　もはやかばいきれはしなくて

(とじたひかり)

あなたにナニカ届けたくて　声だけ持って走りました　ずっとずっと遠くまで

(とれもろ)

満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜　悲しみが悲しみで終らぬよう

(どりーまーず・はい)

勇敢な僕たちは昨日の夢を捨てて笑えるんだ　そうやって本日の誓いを

(なぞなぞ)

内側からは君にだけしか見えないのに外からは僕にしか見えないものはなーんだ

(なのか)

Talking to my favorite songs and

(なんちって)

なんちって　Never ending story you were

(なんでもないや)

もう少しだけでいい　あと少しだけでいい　もう少しだけでいいから

(２５こめのせんしょくたい)

あなたがくれたモノ　沢山僕持ってる　それを今ひとつずつ数えてる

(はりととげ)

どこで覚えたのそんな上手になるまで　それくらい人傷つけるのはおてのもの

(ばぐぱいぷ)

I was just hiding from the words you

(ぱい)

いつでも僕はありったけの「ホント」をベッドの上に脱ぎ捨てて

(ひかり)

僕の日々に意味はないと晴れた顔で笑う声や　僕は今も君の中にいたりするかな

(ひきこもりろりん)

そりゃ君はなんてったってホーケー　「呆け」なんていわれて全然オーケー

(ふたりごと)

今からお前に何話そうかなどうやってこの感じ伝えようかな

(へっくしゅん)

and today someone's are afraid

(ほたる)

虹の始まる場所を探したんだよ　余った光をもらいに言ったよ

(まじっくみらー)

たった一つだけ殺めたとしても　たった一つだけ傷つけたとしても

(ます。)

なんやかんやと溢れてるけど　ここにあるものここにないもの　それで全てです

(まにふぇすと)

僕が総理大臣になったら　日本国民一人ひとりから　一円ずつだけもらって君と

(ｍｅ　ｍｅ　ｓｈｅ)

僕を光らせて　君を曇らせた　この恋に僕らの夢を乗せるのは重荷すぎたかな

(やゆ)

実は月日なんて無味無臭　意味はスパイスを付け加える毎日です

(ゆうしんろん)

今まで僕がついた嘘と今まで僕が言ったホント　どっちが多いか怪しくなって

(ゆめとうろう)

あぁこのまま僕たちの声が　世界の端っこまで消えることなく　届いたりしたら

(ゆめばんち)

昨日に夢を託せば後悔で　明日に夢を託せば希望で　でも今日の僕に夢を託して

(ゆめみづきになにおもう)

いつかの「忘れちゃいたい」僕も　「何で言っちゃったんだ」の僕も

(４６４５)

Yes I believe in a miracle, but

(らすとばーじん)

こんな気持ち初めてと僕は言う　何の気ないそぶりで君は言う

(ららばい)

君は僕の前でいつも笑ってくれる　君は僕のいないとこでいつもは泣いている

(りゆにおん)

友達の意味なんか俺は知らないけどもしもこれそうじゃないなら　いらないや

(ｏｎｅ　ｍａｎ　ｌｉｖｅ)

いつの間にか僕らの頭は賢くなっていて　痛みを超えるのにはより大きな痛みを