走り出す季節
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歌詞(問題文)
(はしりだすはるがわすれてたぼくらのきおくよみがえらせる)
走り出す春が 忘れてた 僕らの記憶 蘇らせる
(あのころのままでいたいからあわくせつないおもいはまだむねに)
あの頃のままでいたいから 淡く切ない想いはまだ胸に・・・
(まぶしいひざしがはるをつげる)
まぶしい日差しが春を告げる
(きみのすむまちにはこんなにもかぜがまいあがる)
君の住む街にはこんなにも 風が舞い上がる
(とおくとおくかんじるこのきょりじゃないこころのきょりちぢめて)
遠く遠く感じる この距離じゃない 心の距離縮めて
(ふたりのねがいはいつからかずっとぼくだけのものに)
二人の願いは いつからか ずっと僕だけの物に
(それでもふたりでいたいのはよわさとかじゃないたいせつなおもい)
それでも二人でいたいのは 弱さとかじゃない 大切な想い
(なんどきせつがかわっていても)
何度季節が変わっていても
(きみのことをわすれることはできない)
君のことを 忘れることは出来ない
(よりかかってたあいのぬくもりは)
寄りかかってた 愛のぬくもりは
(せつなくぼくのむねにのこるこのかぜとはかなきおもい)
切なく僕の胸に残る この風と儚き想い
(このばしょでしばらくまってた)
この場所でしばらく待ってた
(あのひまちあわせとかさねるきみはもうこないのに)
あの日待ち合わせと重ねる 君はもう来ないのに
(そっとぼくのかたまいおちるはなびらにふたりをかんじた)
そっと僕の肩 舞い落ちる花びらに 二人を感じた
(あのころのままでいたいからあわくせつないおもいはまだむねに)
あの頃のままでいたいから 淡く切ない想いはまだ胸に・・・
(そっとひとみをとじればきみがすぐそばで)
そっと瞳を閉じれば 君がすぐ側で
(わらいかけてるきがしてる)
笑いかけてる気がしてる
(もっときみのてあたためれるなら)
もっと君の手 暖めれるなら
(これいじょうなにものぞまないよこれからもずっとわすれない)
これ以上何も望まないよ これからもずっと忘れない
(なんどきせつがかわっていても)
何度 季節が変わっていても
(きみのことをわすれることはできない)
君のことを 忘れることは出来ない
(よりかかってたあいのぬくもりは)
寄りかかってた 愛のぬくもりは
(せつなくぼくのむねにのこるこのかぜとはかなきおもい)
切なく僕の胸に残る この風と儚き想い
(これからもずっとあいしてる)
これからもずっと愛してる