E231系 S-14
S-14は架線柱追突事故の当該車。
2023年8月5日に東海道線大船付近で発生した架線柱追突事故の当該となり、同年10月4日に東京総合車両センターに入場したE231系S-14。入場からは既に2年以上経過。車体各所に大きな破損、変形が確認でき、仮に修理となれば、大掛かりなものとなることから長期入場かとと思われるが、コツS-14は修理をされるのか、または修理を断念して廃車?事故の該当編成であるS-14は15号車のクハE231-8042の損傷がひどく、屋根板や台枠などを大きく損傷。鉄道車両にとって台枠が大破するということはかなりの重症で、復旧するには損傷した部分を丸ごと切り取る必要があるが、手間と費用の面で考えると、新造車、新形式を製造するほうが早い。そう考えると、このまま廃車となる可能性もある。ただ、こんな前例もある。2021年に自動車との衝突事故を起こしたE531系K409は先頭車両、クハE531-17が自動車の出火により損傷。その後廃車となったが、その後代替新造を行っている。この可能性も捨てきれないが、S-14は登場から20年ほど経過しているせいか、このタイミングで1両だけ製造するかと考えると微妙である。また、ワンマン化改造工事がされていない中央・総武緩行線のE231系0番台をあてがうというもの。現在、中央・総武緩行線では車両の都市型ワンマン運転対応工事を施工しているのだが、E231系0番台への施工はされていない。そのため、置き換えられる可能性が浮上している。だが、これではE231系0番台の改造も必須となるせいか、E231系0番台の転用は、ほぼ無いだろう。S-14が留置されている東京総合車両センターでは大破したクハE231-8042以外の4両で事故復旧訓練、脱線復旧訓練が行われた様子が目撃されているため、訓練車となる可能性が高い。E231系K編成は現在、全編成が運行。E231系S編成は現在、S-14以外のS-01~S-13、S-15~S-34が運行。基本編成側のE233系U621は小山車両センターで修繕され、2026年1月現在も運行。※ご注意、これらに関する内容についてはJR東日本、各報道機関への問い合わせは迷惑となるため、絶対にしないように。
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