【童謡・唱歌】 叱られて

楽曲情報
叱られて 歌大和田 りつこ 作詞清水 かつら 作曲弘田 龍太郎
大正9年。親元を離れ奉公へ出された子供の心境を唄った曲です。
二人の子供が描かれていますが、子守や小間使いをさせられていたそうです。
*あなた=彼方
*あなた=彼方
※このタイピングは「叱られて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
滝廉太郎の箱根八里の歌詞です。
プレイ回数315歌詞かな658打 -
童謡 ふるさとの 歌詞タイピングです
プレイ回数2万歌詞かな226打 -
お茶と一緒にどうぞ
プレイ回数8万歌詞715打 -
童謡の赤とんぼです。
プレイ回数1003歌詞かな192打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数469歌詞1084打 -
さくらさくらのタイピングです。
プレイ回数229歌詞かな87打 -
童謡 うれしいひなまつり の歌詞打です
プレイ回数2648歌詞かな371打 -
プレイ回数730歌詞かな482打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しかられてしかられて)
叱られて 叱られて
(あのこはまちまでおつかいに)
あの子は町まで お使いに
(このこはぼうやをねんねしな)
この子は坊やを ねんねしな
(ゆうべさみしいむらはずれ)
夕べさみしい 村はずれ
(こんときつねがなきゃせぬか)
コンと狐が なきゃせぬか
(しかられてしかられて)
叱られて 叱られて
(くちにはださねどめになみだ)
口には出さねど 目になみだ
(ふたりのおさとはあのやまを)
二人のお里は あの山を
(こえてあなたのはなのむら)
超えてあなたの 花のむら
(ほんにはなみはいつのこと)
ほんに花見は いつのこと