【童謡・唱歌】 雨降りお月さん
楽曲情報
雨降りお月さん 作詞野口 雨情 作曲中山 晋平
大正14年~。花嫁は馬に乗って嫁ぎ先へ。
栃木県塩谷郡。当時この辺りのしきたりで、花嫁は馬に乗って婚家に嫁いだそうです(童謡館より)
※このタイピングは「雨降りお月さん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
北原白秋が作詞した童謡の歌詞をタイピングして下さい!
プレイ回数316歌詞かな270打 -
雨の日にはこの歌ですよね
プレイ回数1.5万歌詞60秒 -
最近の新幹線の歌
プレイ回数2454歌詞かな473打 -
童謡 ふるさとの 歌詞タイピングです
プレイ回数2.1万歌詞かな226打 -
みんな知ってるあの動揺。で~んでんむ~しむし♪
プレイ回数2750歌詞かな147打 -
仰げば尊しの歌詞タイピングです。
プレイ回数2022歌詞かな309打 -
赤とんぼ(フルバージョン)
プレイ回数103歌詞かな60秒 -
お茶と一緒にどうぞ
プレイ回数8万歌詞715打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あめふりおつきさんくものかげ)
雨降りお月さん 雲のかげ
(およめにいくときゃだれとゆく)
お嫁に行くときゃ 誰とゆく
(ひとりでからかささしてゆく)
ひとりで唐笠 さしてゆく
(からかさないときゃだれとゆく)
からかさ無いときゃ 誰とゆく
(しゃらしゃらしゃんしゃんすずつけた)
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
(おうまにゆられてぬれてゆく)
お馬にゆられて 濡れてゆく
(いそがにゃおうまよよがあけよう)
急がにゃお馬よ よ(夜)が明けよう
(たづなのしたからちょいとみりゃ)
手綱の下から チョイと見りゃ
(おそででおかおをかくしてる)
お袖でお顔を 隠してる
(おそではぬれてもかわかしゃかわく)
お袖は濡れても かわか(干)しゃ乾く
(あめふりおつきさんくものかげ)
雨降りお月さん 雲のかげ
(おうまにゆられてぬれてゆく)
お馬に揺られて 濡れてゆく