赤ちょうちん =かぐや姫

関連タイピング
-
マッキーの素敵な曲の一つです。
プレイ回数100歌詞かな861打 -
マッキーの素敵な曲
プレイ回数140歌詞1035打 -
村下孝蔵の「かざぐるま」
プレイ回数217歌詞かな610打 -
孤独だったけど輝いていた青春が懐かしい。
プレイ回数814歌詞かな496打 -
マッキーの冬の名曲
プレイ回数115歌詞1005打 -
制限時間 120秒。文字列に意味はありません。全100問収録。
プレイ回数1.2万長文英字120秒 -
1968年 パープル・シャドウズ
プレイ回数1777歌詞かな484打 -
プレイ回数1541歌詞かな269打
歌詞(問題文)
(あのころふたりのあぱーとは)
あの頃ふたりの アパートは
(はだかでんきゅうまぶしくて)
裸電球 まぶしくて
(かもつれっしゃがとおるとゆれた)
貨物列車が 通ると揺れた
(ふたりににあいのへやでした)
ふたりに似合いの 部屋でした
(おぼえてますかさむいよる)
覚えてますか 寒い夜
(あかちょうちんにさそわれて)
赤ちょうちんに 誘われて
(おでんをたくさんかいました)
おでんを沢山 買いました
(つきにいちどのぜいたくだけど)
月に一度の ぜいたくだけど
(おさけもちょっぴりのんだわね)
お酒もちょっぴり 飲んだわね
(あめがつづくとしごともせずに)
雨が続くと 仕事もせずに
(きゃべつばかりをかじってた)
キャベツばかりを かじってた
(そんなくらしがおかしくて)
そんな生活が おかしくて
(あなたのよこがおみつめてた)
あなたの横顔 見つめてた
(あなたとわかれたあめのよる)
あなたと別れた 雨の夜
(こうしゅうでんわのはこのなか)
公衆電話の 箱の中
(ひざをかかえてなきました)
ひざをかかえて 泣きました
(いきてることはただそれだけで)
生きてることは ただそれだけで
(かなしいことだとしりました)
哀しいことだと 知りました
(いまでもときどきあめのよる)
今でも時々 雨の夜
(あかちょうちんもぬれている)
赤ちょうちんも 濡れている
(やたいにあなたがいるようなきがします)
屋台にあなたが いるような気がします
(せなかまるめてさんだるはいて)
背中丸めて サンダルはいて
(ひとりでいるようなきがします)
ひとりで いるような気がします