河のほとりに =谷山浩子

楽曲情報
河のほとりに 歌谷山 浩子 作詞谷山 浩子 作曲谷山 浩子
1977年 デビュー曲。
※このタイピングは「河のほとりに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かわのほとりにふたりすわれば)
河のほとりに ふたり座れば
(さざなみのかすかなうたがきこえる)
さざ波のかすかな 歌がきこえる
(だまってこのままそばにいてください)
黙ってこのまま そばにいてください
(かなしいおもいでながしてしまうまで)
悲しい思い出 流してしまうまで
(ずっとむかしからしっていたような)
ずっと昔から 知っていたような
(そんなきがするあなたがすきです)
そんな気がする あなたが好きです
(たくさんのじだいが)
(セリフ) たくさんの時代が
(みずのおもてをはしりぬけていったのが)
水のおもてを走り抜けて行ったのが
(みえるようなきがします)
見えるような気がします
(そしていまこんなにちっぽけな)
そして今 こんなにちっぽけな
(あなたとわたしをかわはやっぱり)
あなたと私を 河はやっぱり
(やさしくつつんでくれるのです)
やさしく包んでくれるのです
(かわのほとりにふたりすわれば)
河のほとりに ふたり座れば
(たそがれかぜさえふとたちどまる)
たそがれ 風さえ ふと立ち止まる
(だまってこのままそばにいてください)
黙ってこのまま そばに居てください
(あなたのかたにもたれていたいのです)
あなたの肩に もたれていたいのです
(はじめからずっとしっていたような)
初めからずっと 知っていたような
(そんなきがするあなたがすきです)
そんな気がする あなたが好きです