コーヒーショップで =あべ静江
※このタイピングは「コーヒーショップで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふるくからがくせいのまちだった)
古くから学生の街だった
(かずかずのせいしゅんをしっていた)
数々の青春を知っていた
(しろあとのいしだんにこしおろし)
城跡の石段に腰おろし
(ほんをよみなみだするひともいた)
本を読み涙する人もいた
(そんなはなしをしてくれる)
そんな話をしてくれる
(こーひーしょっぷのますたーも)
コーヒーショップのマスターも
(いまはふぉーくのぎたーをひいて)
今はフォークのギターをひいて
(ときのながれをみつめてる)
時の流れを見つめてる
(ふくそうやかみがたがかわっても)
服装や髪型が変わっても
(わかいこはいつのひもいいものだ)
若い子は いつの日もいいものだ
(じんせいのかなしみやあいのこと)
人生の悲しみや愛のこと
(うちあけてだれもみなたびだった)
打ち明けて誰もみな旅立った
(そんなはなしをしてくれる)
そんな話をしてくれる
(こーひーしょっぷのますたーの)
コーヒーショップのマスターの
(かれたにがおえわたしはかいて)
かれた似顔絵 私は描(か)いて
(なぜかこころをやすめてる)
なぜか心を安めてる