花笠道中 =美空ひばり

※このタイピングは「花笠道中」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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1969年
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歌詞(問題文)
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(これこれいしのじぞうさん)
これこれ 石の地蔵さん
(にしへゆくのはこっちかえ)
西へゆくのは こっちかえ
(だまっていてはわからない)
だまって居ては 判らない
(ぽっかりうかんだしろいくも)
ぽっかり浮かんだ 白い雲
(なにやらさみしいたびのそら)
何やら さみしい旅の空
(いとしとのごのこころのうちは)
いとし殿御の こころの中(うち)は
(くもにおききというのかえ)
雲におききと 言うのかえ
(もしもしのだのかかしさん)
もしもし野田の 案山子さん
(にしへゆくのはこっちかえ)
西へゆくのは こっちかえ
(だまっていてはわからない)
だまって居ては 判らない
(れんげたんぽぽはなざかり)
蓮華たんぽぽ 花盛り
(なにやらかなしいたびのそら)
何やら悲しい 旅の空
(いとしとのごのこころのうちは)
いとし殿御の 心のうちは
(かぜにおききというのかえ)
風におききと 言うのかえ
(さてさてたびはとおいもの)
さてさて 旅は遠いもの
(いなかのみちはつづくもの)
田舎の道は つづくもの
(そこでしばらくたちどまる)
そこでしばらく 立ち止まる
(ながれてきえるしろいくも)
流れて消える 白い雲
(やがてれんげもちるだろう)
やがて蓮華も 散るだろう
(いとしとのごとはながさどうちゅう)
いとし殿御と 花笠道中
(せめてよりそうみちのはし)
せめて寄り添う 道の端