大阪の女 =ザ・ピーナッツ

※このタイピングは「大阪の女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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1972年。
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歌詞(問題文)
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(まるでわたしをせめるように)
まるで私を 責めるように
(きたのしんちにかぜがふく)
北の新地に 風が吹く
(もっとつくせばよかったわ)
もっと尽くせば よかったわ
(わがままいってこまらせず)
我がままいって 困らせず
(ないてわかれるひとならば)
泣いて別れる 人ならば
(とてもじょうずにさそわれて)
とても上手に 誘われて
(ことのおこりはこのおさけ)
ことの起こりは このお酒
(がまんできずにあいしたの)
我慢できずに 愛したの
(わるいうわさもきいたけど)
悪い噂も 聞いたけど
(やさしかったわわたしには)
優しかったわ 私には
(あなたのそばでねむれたら)
あなたのそばで ねむれたら
(しあわせそれともふしあわせ)
幸せそれとも 不幸せ
(ゆめをしんじちゃいけないと)
夢を信じちゃ いけないと
(いったわたしがゆめをみた)
云った私が 夢を見た
(かわいいおんなはあかへんわ)
かわいい女は あかへんわ
(きっといいことおきるから)
きっといい事 起きるから
(きょうとあたりへゆきたいわ)
京都あたりへ ゆきたいわ
(よったふりしてなをよべば)
酔ったふりして 名を呼べば
(きゅうにあなたがくるようで)
急にあなたが 来るようで
(はなれられないおおさかを)
離れられない 大阪を