ネットラップ タイピング

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投稿者投稿者餃子.jpいいね0お気に入り登録
プレイ回数403難易度(3.7) 60秒 歌詞 長文モード可
楽曲情報 オルタネートエラー  電波少女  作詞ハシシ  作曲ハシシ
魂音泉を中心としたネットラップのタイピング
ニコラップ活動アーティストなどなどのタイピング
歌詞は作者の好みと独断と偏見で選んでます
うらるは載せてたら1日終わりそうだから日々少しずつ。

K'sさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/K%27s
らっぷびとさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/らっぷびと
いるべるさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/ill.bell
あおさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/トップハムハット狂
雨天決行さんhttp://dic.nicovideo.jp/a/雨天決行
ハシシさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/ハシシ
アリレムさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/アリレム
妖狐さんhttp://dic.nicovideo.jp/a/妖狐
ゆとりさんhttp://dic.nicovideo.jp/a/ytr
※このタイピングは「オルタネートエラー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ろものーそふ)

Romonosov?

(こいするげんそうきょう)

恋する幻想郷

(にとりとみっく)

にとりとみっく

(くりかえすいとなみとひとなみ)

繰り返す営みと人波

(あまのじゃくりばーす)

アマノジャクリバース

(がめんのむこうみたいなあまいこいのうた)

画面の向こうみたいな甘い恋の歌

(きみがめをさますそのひまで)

君が目を覚ますその日まで

(まるかばつかうまれかわるか)

マルかバツか生まれ変わるか

(とどかないそらめがけりょうてをひろげろ)

届かない空めがけ両手を広げろ

(せいとうかするうそいつわりとふとう)

正当化する嘘偽りと不当

(えんじてこうきなていしせい)

演じて高貴な低姿勢

(じこみとじぶんかってのはいぶりっと)

自己満と自分勝手のハイブリット

(そのひはじかんもといいのち)

その火は時間もとい命

(てんとうむしとおどるようにまいあがれ)

天道虫と踊るように舞い上がれ

(かこにおいてきたいつわりのたからもの)

過去に置いてきた偽りの宝物

(なにげないせいかつのだんぺんをしるすかのように)

何気ない生活の断片を記すかのように

(ほんじたいがまるでじんせいのしおり)

本自体がまるで人生の栞

(こうせいにのこすいきざまときもち)

後世に残す生き様と気持ち

(きらこうこうめぐるほしのえぴそーど)

綺羅煌々巡る星のエピソード

(ずっとあいまいあまいまーまれーどてき)

ずっと曖昧甘いマーマレード的

(じっさいいまこのひだってあいまいなひび)

実際今この日だって曖昧な日々

(あおいはるののこりかすだんぺんしゅうつなぎあわせ)

青い春の残りカス断片集繋ぎ合わせ

(あおいはるのぺーじ)

青い春のページ

(ちかづくほどにしばりつけるきしょうてんけつ)

近付くほどに縛り付ける起承転結

(おわりのさきにあるみちあふれるせかい)

終わりの先にある未知溢れる世界

(あのひのせんたくにはもどれないから)

あの日の選択には戻れないから

(むこうぎしのものはうばえないから)

向こう岸のものは奪えないから

(てんとてんをせんにおりなすすとーり)

点と点を線に織り成すストーリ

(おなじほしをみたてんたいぼうえんきょう)

同じ星を見た天体望遠鏡

(かたおとすなよやおよろずのhomie)

肩落とすなよ八百万のhomie

(ことばをのせるていどののうりょく)

言葉を乗せる程度の能力

(すりきれたそーるでかるくはしりだす)

擦り切れたソールで軽く走り出す

(ゆめものがたりにきょうもかたおもい)

夢物語に今日も片思い

(あのさんさんとうつしよにさいたstarmine)

あの燦々と現し世に咲いたSTARMINE

(さぁへいこうせんじょうをまわるそのあしたは)

さぁ平行線上を回るその明日は

(せかいせんまたいでみらいをてらすとうあんさ)

世界線跨いで未来を照らす答案さ

(ひとりひとりがしゅやくのぶたい)

一人一人が主役の舞台

(こぼれだすいっさいがっさいのかんじょうおさえようがないしょうどう)

こぼれ出す一切合切の 感情 抑えようがない衝動

(いばしょがないなんていうくらいならさこえをだしてうたおうぜ)

居場所がないなんて言うくらいならさ声を出して歌おうぜ

(まんにんがきょうかんしきょうたんししょうさんしかんるいするほどのいん)

万人が共感し驚嘆し賞賛し感涙するほどの韻

(なんどだってころびつかむそのよろこびにいつか)

何度だって転び掴む その喜びに いつか

(きみのすべてがおれにはひとのばい)

君の全てが 俺には他人の倍

(こころはここじゃなくここ)

ココロは心じゃなく脳

(ねんじゅうなんらかのじょうたいいじょうかろうしへのしょうたいじょう)

年中何らかの状態異常 過労 死への招待状

(このたましいをいだいてきみのめにやきつけるよ)

この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ

(なつかしいあのひにもどれるこのわんしーん)

懐かしいあの日に戻れる このワンシーン

(ながれされてくゆうげんかつむげんなじんせいははたしてゆうげんか?つむげ)

流されてく 有限且つ無限な人生は果たして幽玄か? 紡げ

(ごせんふのうえおにびがおどりだすせんりつをのどにさす)

五線譜の上 鬼火が踊り出す 旋律を喉に刺す

(それはへいおんなにちじょうにうまれたふかしぎ)

それは平穏な日常に生まれた不可思議

(うつくしきけがれたち)

美しき穢れた血

(またどこかであえるとねがってる)

また何処かで会えると願ってる

(ふりかえりもせずにぶんけんのなかだけにいちずに)

振り返りもせずに 文献の中だけに一途に

(ひたすらいってんとっぱとっぱらうぼーだーらいん)

ひたすら一点突破 取っ払うボーダーライン

(こわいけどひとこきゅう、さぁいこうかじかんだ)

怖いけど一呼吸、さぁ行こうか時間だ

(かんせいけいはほどとおくまんせいてきにばすえのかん)

完成形は程遠く慢性的に場末の感

(いのりつきにとどきはんしゃしよごとつのる)

祈り月に届き反射し夜毎募る

(すべておきざりでまわるせかい)

全て置き去りで廻る世界

(いきどおりをないほうをしいきしょうちんしてるきみがいきしょうにん)

憤りを内包をし意気消沈してる君が生き証人

(しばふ)

司芭扶

(ようこ)

妖狐