朗読する女中と小さな令嬢
※このタイピングは「朗読する女中と小さな令嬢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数108歌詞かな702打
-
プレイ回数161歌詞かな551打
-
プレイ回数168歌詞かな791打
-
プレイ回数160歌詞かな749打
-
プレイ回数175歌詞かな658打
-
プレイ回数213歌詞かな924打
-
プレイ回数185歌詞かな838打
-
プレイ回数115歌詞かな1190打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さいごのろうどくをしましょう)
最後の朗読をしましょう
(おじょうさま)
お嬢さま
(いつものようにだんろのまえ)
いつものように暖炉の前
(にんぎょうだきもたれ)
人形抱き 凭れ
(おききなさいませ)
お聞きなさいませ
(ようせいすみれ)
妖精 スミレ
(かんむりおしろ)
冠 お城
(きれいでけだかいおうじょなら)
きれいで気高い王女なら
(いばらのくさりにまかれても)
茨の鎖に巻かれても
(かならずや)
かならずや
(ほどかれる)
ほどかれる
(おやしきあらし)
お屋敷 嵐
(おおかみぼうどう)
オオカミ 暴動
(きのぼううたれてさけぶのは)
木の棒 打たれて叫ぶのは
(ひのこにやかれてうめくのは)
火の粉に 焼かれて呻くのは
(だれでしょう)
誰でしょう
(おいたわしい)
おいたわしい
(よごとおきかせしたどうわを)
夜毎お聞かせした童話を
(おじょうさま)
お嬢さま
(いつまでおぼえておられよう)
いつまで憶えておられよう
(わたしはもうこよいかぎり)
私はもう今宵限り
(わすれます)
忘れます
(よあけには)
夜明けには
(くろいばしゃがむかえにくる)
黒い馬車が迎えにくる
(あなたのいちぞくをのせるために)
あなたの一族を乗せるために
(とめられないものがたり)
止められない物語
(はぐるまをまわし)
歯車を回し