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問題文

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(おそれるな。わたしはあなたとともにいる。)

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。

(このきぼうはしつぼうにおわることがありません。)

この希望は失望に終わることがありません。

(わたしたちのこくせきはてんにあります。)

私たちの国籍は天にあります。

(わがたましいよ。しゅをほめたたえよ。)

わがたましいよ。主をほめたたえよ。

(いつもしゅにあってよろこびなさい。もういちどいいます。よろこびなさい。)

いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。

(あいはむすびのおびとしてかんぜんなものです。)

愛は結びの帯として完全なものです。

(わたしはぶどうのきで、あなたがたはえだです。)

わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。

(しゅのよくしてくださったことをなにひとつわすれるな。)

主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

(しゅは、あなたのすべてのとがをゆるし、あなたのすべてのやまいをいやし)

主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし

(しんこうのそうししゃであり、かんせいしゃであるいえすからめをはなさないでいなさい。)

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。

(たがいにすすめあって、あいとぜんこうをうながすようにちゅういしあおうではありませんか。)

互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。

(わたしはけっしてあなたをはなれず、また、あなたをすてない。)

わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。

(かみがわたしたちにあたえてくださったものはおくびょうのれいではなく、ちからとあいとつつしみとのれいです)

神が私たちに与えて下さったものは臆病の霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です

(しゅはなさけぶかく、あわれみぶかく、いかるのにおそく、めぐみにとんでおられます。)

主は情け深く、あわれみ深く、怒るのにおそく、恵みに富んでおられます。

(きくにははやく、かたるにはおそく、いかるにはおそいようにしなさい。)

聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。

(しゅは、わたしのひかり、わたしのすくい。だれをわたしはおそれよう。しゅはわたしのいのちのとりで。)

主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。主は私のいのちのとりで。

(しゅにかんしゃして、みなをよびもとめよ。そのみわざをくにぐにのたみのなかにしらせよ。)

主に感謝して、御名を呼び求めよ。そのみわざを国々の民の中に知らせよ。

(わたしはしゅをあいする。しゅはわたしのこえ、わたしのねがいをきいてくださるから。)

私は主を愛する。主は私の声、私の願いを聞いてくださるから。

(しゅは、わたしにみみをかたむけられるので、わたしはいきるかぎりしゅをよびもとめよう。)

主は、私に耳を傾けられるので、私は生きるかぎり主を呼び求めよう。

(おきよ。ひかりをはなて。あなたのひかりがきてしゅのえいこうがあなたのうえにかがやいているからだ)

起きよ。光を放て。あなたの光が来て主の栄光があなたの上に輝いているからだ

など

(かれへのこらしめがわたしたちにへいあんをもたらし、かれのうちきずによってわたしたちはいやされた)

彼への懲らしめが私達に平安をもたらし、彼の打ち傷によって私達は癒された

(てんよ。よろこびうたえ。ちよ。たのしめ。やまやまよ。よろこびのうたごえをあげよ。)

天よ。喜び歌え。地よ。楽しめ。山々よ。喜びの歌声をあげよ。

(みたまのみは、あい、よろこび、へいあん、かんよう、しんせつ、ぜんい、せいじつ、にゅうわ、じせいです。)

御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。

(こしにはしんりのおびをしめ、むねにはせいぎのむねあてをつけ、)

腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、

(あしにはへいわのふくいんのそなえをはきなさい。)

足には平和の福音の備えをはきなさい。

(はじめに、かみがてんとちをそうぞうした。)

初めに、神が天と地を創造した。

(すべてのくにぐにのたみよ。てをたたけ。よろこびのこえをあげてかみにさけべ。)

すべての国々の民よ。手をたたけ。喜びの声をあげて神に叫べ。

(かみはよろこびのさけびのなかを、しゅはつのぶえのねのなかを、のぼっていかれた。)

神は喜びの叫びの中を、主は角笛の音の中を、上って行かれた。

(しゅはおおいなるかた。おおいにほめたたえられるべきかた。)

主は大いなる方。大いにほめたたえられるべき方。

(わたしが、かみによばわると、しゅはわたしをすくってくださる。)

私が、神に呼ばわると、主は私を救ってくださる。

(わたしのこころはゆるぎません。わたしはうたい、ほめうたをうたいましょう。)

私の心はゆるぎません。私は歌い、ほめ歌を歌いましょう。

(あなたのみぎのては、わたしをささえてくださいます。)

あなたの右の手は、私をささえてくださいます。

(わたしのなげくとき、そのこえをきいてください。おそるべきてきから、わたしのいのちをまもってください)

私の嘆くとき、その声を聞いて下さい。恐るべき敵から、私の命を守って下さい

(かみはわたしのいのりをしりぞけず、みめぐみをわたしからとりさられなかった。)

神は私の祈りを退けず、御恵みを私から取り去られなかった。

(いとたかきかたのかくればにすむものは、ぜんのうしゃのかげにやどる。)

いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。

(わがさけどころ、わがとりで、わたしのしんらいするかみ)

わが避け所、わがとりで、私の信頼する神

(しゅはかりゅうどのわなからおそろしいえきびょうから、あなたをすくいだされるからである。)

主は狩人のわなから恐ろしい疫病から、あなたを救い出されるからである。

(しゅは、ごじぶんのはねであなたをおおわれる。あなたは、そのつばさのしたにみをさける。)

主は、ご自分の羽であなたをおおわれる。あなたは、その翼の下に身を避ける。

(しゅのしんじつはおおたてであり、とりでである。)

主の真実は大盾であり、とりでである。

(あなたはよるのきょうふもおそれず、ひるにとびくるやもおそれない。)

あなたは夜の恐怖も恐れず、昼に飛び来る矢も恐れない。

(わざわいはあなたにふりかからず、えやみもあなたのてんまくにちかづかない。)

わざわいはあなたにふりかからず、えやみもあなたの天幕に近づかない。

(まことにしゅは、あなたのためにみつかいたちにめいじて、すべてのみちであなたをまもる)

まことに主は、あなたのために御使いたちに命じて、すべての道であなたを守る

(かれらはそのてであなたをささえ、あなたのあしがいしにうちあたることのないようにする)

彼らはその手であなたを支え、あなたの足が石に打ち当たる事のないようにする

(あなたはししとこぶらとをふみつけ、わかじしとへびとをふみにじろう。)

あなたは獅子とコブラとを踏みつけ、若獅子と蛇とを踏みにじろう。

(かれがわたしをあいしているから、わたしはかれをたすけだそう。)

彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。

(かれがわたしのなをしっているから、わたしはかれをたかくあげよう。)

彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。

(かれが、わたしをよびもとめれば、わたしは、かれにこたえよう。)

彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。

(わたしはくるしみのときにかれとともにいて、かれをすくい、かれにほまれをあたえよう。)

わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い、彼に誉れを与えよう。

(わたしはかれをながいいのちでみちたらせ、わたしのすくいをかれにみせよう。)

わたしは彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。

(くいあらためなさい。てんのみくにがちかづいたから。)

悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。

(ひとはぱんだけでいきるのではなく、かみのくちからでるひとつひとつのことばによる。)

人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。

(こころのまずしいものはさいわいです。てんのみくにはそのひとたちのものだから。)

心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。

(かなしむものはさいわいです。そのひとたちはなぐさめられるから。)

悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるから。

(にゅうわなものはさいわいです。そのひとたちはちをうけつぐから。)

柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐから。

(ぎにうえかわくものはさいわいです。そのひとたちはみちたりるから。)

義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるから。

(あわれみぶかいものはさいわいです。そのひとたちはあわれみをうけるから。)

あわれみ深い者は幸いです。その人たちはあわれみを受けるから。

(こころのきよいものはさいわいです。そのひとたちはかみをみるから。)

心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るから。

(へいわをつくるものはさいわいです。そのひとたちはかみのこどもとよばれるから。)

平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。

(ぎのためにはくがいされているものはさいわいです。てんのみくにはそのひとたちのものだから。)

義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。

(てんにいますわたしたちのちちよ。みながあがめられますように。)

天にいますわたしたちの父よ。御名があがめられますように。

(みくにがきますように。みこころがてんでおこなわれるようにちでもおこなわれますように。)

御国が来ますように。みこころが天で行われるように地でも行われますように。

(わたしたちのひごとのかてをきょうもおあたえください。)

私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。

(わたしたちのおいめをおゆるしください。)

私たちの負いめをお赦しください。

(わたしたちもわたしたちにおいめのあるひとたちをゆるしました。)

私たちも私たちに負いめのある人たちを赦しました。

(わたしたちをこころみにあわせないで、あくからおすくいください。)

私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。

(くにとちからとさかえは、とこしえにあなたのものだからです。あーめん。)

国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。アーメン。

(もしひとのつみをゆるすなら、あなたがたのてんのちちもあなたがたをゆるしてくださいます)

もし人の罪を赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます

(せまいもんからはいりなさい。ほろびにいたるもんはおおきく、そのみちはひろいからです。)

狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。

(よいひとは、よいくらからよいものをとりだし、わるいひとはわるいくらからわるいものをとりだす)

良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は悪い倉から悪い物を取り出す

(よいちにまかれるとは、みことばをきいてそれをさとるひとのことで、)

良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、

(あるものはひゃくばい、あるものはろくじゅうばい、あるものはさんじゅうばいのみをむすびます。)

あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。

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