our song ~アナタへ~
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きょうまでのひびをふりかえってみたら)
今日までの日々を振り返ってみたら
(きずついたじぶんもきずつけたあのときも)
傷ついた自分も 傷つけたあの時も
(わすれられなくていまのじぶんになる)
忘れられなくて今の自分になる
(だれかをまもれるつよさにかわる)
誰かを守れる強さに変わる
(きれいなことばかりじゃないし)
綺麗なことばかりじゃないし
(なんでだろうってことばかりだけど)
何でだろうってことばかりだけど
(それでもきっとだいじなことはかわってないって)
それでもきっと大事なことは 変わってないって
(それをしんじてる)
それを信じてる
(ぼくのできることおおくあるわけじゃない)
僕の出来ること 多くあるわけじゃない
(あなたにほんのすこしはなしかけるくらい)
アナタにほんの少し話しかけるくらい
(しかできないけれどそれがめぐっていま)
しか出来ないけれど それが巡って今
(だれかのほほえみくらいつくれたらいいな)
誰かの微笑みくらい作れたらいいな
(むかしのじぶんをひていしなくていい)
昔の自分を否定しなくていい
(そこからなにかをつかめているならば)
そこから何かを掴めているならば
(すすんでいくなかでながされてしまって)
進んでいく中で流されてしまって
(だれかをかなしませたじぶんでさえも)
誰かを悲しませた自分でさえも
(きっとせかいはよりよいものをまっているから)
きっと世界はより良いものを待っているから
(やりつづけるんだ)
やり続けるんだ
(それでいつかよりよいじぶんにあえるのなら)
それでいつか より良い自分に逢えるのなら
(きょうだってせいかいだ)
今日だって正解だ
(じゅううにこのおとをつなげためろでぃーと)
12個の音を繋げたメロディーと
(であってきたひとからもらったいのちを)
出会って来た人からもらった命を
(ことばにこめてきょうもぼくらいきてく)
言葉に込めて今日も僕ら生きてく
(だれかがほんのすこしわらっていれるように)
誰かがほんの少し笑っていれるように
(やることなすことちゅうとはんぱ)
やることなすこと 中途半端
(ひとのせいにしてたちどまった)
他人のせいにして立ち止まった
(よわいじぶんさがすいいぶんそれでなにがかわった)
弱い自分 探す言い分 それで何が変わった?
(いきていることをかんじたくて)
生きていることを感じたくて
(がむしゃらをわらわれてたって)
ガムシャラを笑われてたって
(いいじゃないいいんじゃないくいしばってわらって)
いいじゃない いいんじゃない 食いしばって 笑って
(ぼくがうまれたときはどんなねがいでいだいたの)
僕が生まれた時はどんな願いで抱いたの?
(ちちとははにもらったじぶん)
父と母にもらった自分
(であったともだちにおそわったことだらけ)
出逢った友達に教わったことだらけ
(いつもありがとう)
いつも アリガトウ
(これまでのぼくがめにしたけしきは)
これまでの僕が目にした景色は
(いまおととなりうたになってだれかのもとへ)
今 音となり 唄になって 誰かのもとへ
(なにができるだろうなにができるんだろう)
何が出来るだろう 何が出来るんだろう
(このこえがかれるまでさがしてくんだろう)
この声が嗄れるまで探してくんだろう
(きっとせかいはこのいっしゅんいっしゅんのあいだもかなしみやなみだをつくるけど)
きっと世界は この一瞬一瞬の間も悲しみや涙を作るけど
(すてきなおもいはまけずにそこにいる)
素敵な想いは負けずにそこに居る
(うたはきっとそのいみをしっているから)
詩はきっとその意味を知っているから
(そうだねいつのひもこのむねにあいしてる)
そうだね いつの日もこの胸に 愛してる