ごめんね、SUMMER
※歌詞がNGワードの関係で一部ひらがなになっています。
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歌詞(問題文)
(きみはぼうはていでひざをかかえて)
君は防波堤で 膝を抱えて
(ちかづいたなみをかぞえてた)
近づいた波を 数えてた
(ぼくはそのとなりでじゃまするように)
僕はその隣りで 邪魔するように
(わざとはなしかけたらかたをぶたれた)
わざと話しかけたら 肩をぶたれた
(まっさおなうみはいとしさににてるよ)
真っ青な海は 愛しさに似てるよ
(えいえんのそのいみをおしえてくれるもの)
永遠のその意味を 教えてくれるもの
(ごめんねsummer)
ごめんね、SUMMER
(まぶしいそのよこがおをみてたら)
眩しい その横顔を 見てたら
(はーとにそっとふれたくなった)
ハートにそっと触れたくなった
(ぼくのいたずら)
僕のいたずら
(ごめんねsummer)
ごめんね、SUMMER
(このこいともだちなのにせつない)
この恋 友達なのに 切ない
(しおかぜだけがずっとまえから)
潮風だけが ずっと前から
(きみにふいてるごめんねsummer)
君に吹いてる ごめんね、SUMMER
(しろいかもめたちがそらをまわって)
白いかもめたちが 空を回って
(はやくこくれよとはやすけど)
早く告れよと 囃すけど
(ぼくはおどけながらすにーかーをぬいで)
僕はおどけながら スニーカーをぬいで
(ふいににげだすようにぜんりょくではしる)
ふいに逃げ出すように 全力で走る
(はずんでるいきとときめきがくるしい)
弾んでる息と ときめきが苦しい
(さざなみをかぞえてもどうにもきりがない)
さざ波を数えても どうにもキリがない
(このままsummer)
このまま SUMMER
(ふたりにてりつけているたいよう)
2人に 照りつけている 太陽
(おもいはずっとつづくのだろう)
想いはずっと 続くのだろう
(なにがあっても)
何があっても…
(このままsummer)
このまま SUMMER
(はるかなすいへいせんのかなたへ)
遥かな 水平線の彼方へ
(ぼくはひとりであしあとつける)
僕は1人で足跡つける
(すきといえずにこのままsummer)
好きと言えずに このまま SUMMER
(まっしろなすなはしょうじきなきもちさ)
真っ白な砂は 正直な気持ちさ
(どがすぎたいとしさをあやまろうとおもう)
度が過ぎた愛しさを あやまろうと思う
(ごめんねsummer)
ごめんね、SUMMER
(まぶしいそのよこがおをみてたら)
眩しい その横顔を 見てたら
(はーとにそっとふれたくなった)
ハートにそっと触れたくなった
(ぼくのいたずら)
僕のいたずら
(ごめんねsummer)
ごめんね、SUMMER
(このこいともだちなのにせつない)
この恋 友達なのに 切ない
(しおかぜだけがずっとまえから)
潮風だけが ずっと前から
(きみにふいてるごめんねsummer)
君に吹いてる ごめんね、SUMMER