夜明けの孤独
※このタイピングは「夜明けの孤独」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よあけにいえをでてかこなんかすてたけど)
夜明けに家を出て 過去なんか捨てたけど
(じぶんのそのあしおとがおいかけてくるんだ)
自分のその足音が 追いかけてくるんだ
(だれにもきづかれずどこかにきえてしまいたいよ)
誰にも気付かれず どこかに消えてしまいたいよ
(かげもできないまだうすぐらいまち)
影もできない まだ薄暗い街
(ひきとめるものもうなにもない)
引き止めるもの もう何もない
(いきるとはこどくになること)
生きるとは孤独になること
(あいにあまえるな)
愛に甘えるな
(むれのなかまもられていても)
群れの中 守られていても
(ほんとうのみちはぜったいみつからない)
本当の道は 絶対 見つからない
(だれかのやさしさがなんだかおもににおもえてきた)
誰かのやさしさが 何だか重荷に思えてきた
(わざとむししてきらわれたかった)
わざと無視して 嫌われたかった
(そんなきようにああいきられない)
そんな器用に ああ 生きられない
(いのちとはなんなのでしょうか?)
命とは何なのでしょうか?
(だれのためにある?)
誰のためにある?
(つかいみちどうすればいいか)
使い道どうすればいいか
(こたえさがしながらあるいてく)
答え探しながら 歩いてく
(いきるとはこどくになること)
生きるとは孤独になること
(なにをすてればいい)
何を捨てればいい
(ふりだしたあめにぬれながら)
降り出した雨に濡れながら
(きょうはきのうよりもつよくなる)
今日は昨日よりも 強くなる