朝日の誓い

※このタイピングは「朝日の誓い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとはだれとであい)
人は誰と出会い
(どんなばしょをつくる)
どんな場所を作る
(いきるものがすべて)
生きるものがすべて
(かこいのなかでも)
囲いの中でも
(わらうさけぶまよう)
笑う 叫ぶ 迷う
(むれるねらうじゃれる)
群れる 狙う じゃれる
(ひとつやねのしたの)
一つ屋根の下の
(べつべつのいのち)
別々の命
(だれにもおしえられないで)
誰にも教えられないで
(とんでゆけるうしろすがた)
飛んで行ける後ろ姿
(まなびながらのぼくらは)
学びながらの僕らは
(えりをたててゆくだけ)
襟をたててゆくだけ
(もどされたしぜんはもう)
戻された 自然はもう
(かえるばしょをなくして)
帰る場所を無くして
(つぎのめがうまれるまで)
次の芽が生まれるまで
(ぼくらにゆだねられたけつい)
僕らにゆだねられた決意
(うえもしたもそらで)
上も下も空で
(あしがおよぐときも)
足が泳ぐときも
(はねるはしるとべる)
跳ねる 走る 飛べる
(ひつぜんはいつも)
必然はいつも
(なにからはじめたらいいか)
何からはじめたらいいか
(きっとぼくらはなやむから)
きっと僕らは悩むから
(いっぽさきでふりむいた)
一歩先で振り向いた
(きせきをみつめている)
奇跡を見つめている
(わかってもまだわからない)
分かっても まだ分からない
(ぜろになってゆきたい)
ゼロになってゆきたい
(ふりだしにもどれるとき)
振り出しに戻れる時
(ぼくらはちがうゆめをみてる)
僕らは違う夢を 見てる