村下孝蔵「ロマンスカー」
楽曲情報
ロマンスカー 歌村下 孝蔵 作詞村下 孝蔵 作曲村下 孝蔵
※このタイピングは「ロマンスカー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいをためてたすこしずつ)
愛を貯めてた 少しずつ
(きみをみたしていたかった)
君を満たしていたかった
(あいをたべてたひとつずつ)
愛を食べてた ひとつずつ
(きみをみたしていたかった)
君を満たしていたかった
(あいじょういがいはなにも)
愛情 以外は何も
(ぼくらのみらいをつくれない)
僕らの未来を作れない
(まどのそとをひかるでんしゃが)
窓の外を光る電車が
(まちなみぬけてはしった)
町並み抜けて走った
(ゆめをのせたろまんすかーを)
夢を乗せたロマンスカーを
(なんどもみてたよりそって)
何度も見てた 寄り添って
(なつがだんだんおわってく)
夏がだんだん終わってく
(なにかほしくてあせってた)
何か欲しくてあせってた
(ふゆがだんだんちかづいて)
冬がだんだん近づいて
(なにかほしくてあせってた)
何か欲しくてあせってた
(だきしめあうたびなぜか)
抱きしめあうたび何故か
(ぼくらはかこへとにげてった)
僕らは過去へと逃げてった
(ふみきりごしてをふるきみの)
踏み切り越し手を振る君の
(かくれるすがたさがして)
隠れる姿 探して
(とおりすぎるろまんすかーに)
通り過ぎるロマンスカーに
(さけんだこえはかぜのなか)
叫んだ声は 風の中
(うみにもやまにもいつか)
海にも山にもいつか
(ならんでゆこうねてをつなぎ)
並んで行こうね 手をつなぎ
(きみのすきなろまんすかーは)
君の好きなロマンスカーは
(ふたりのひびをかけぬけ)
二人の日々を駆け抜け
(ゆめがにじむとおいよぞらに)
夢がにじむ遠い夜空に
(なもないほしがながれた)
名もない星が流れた
(きみはいない)
君はいない
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