カトラリー
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
-
プレイ回数916歌詞13打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
-
プレイ回数3.4万歌詞かな147打
歌詞(問題文)
(なんでもないのになみだが)
何でもないのに涙が
(こぼれおちたらいいからわらって)
こぼれ落ちたらいいから笑って
(いってきものこさずにすくったら)
一滴も残さずに救ったら
(とだなのすみのほうへかくすから)
戸棚の隅のほうへ隠すから
(だれかのことばのぶんだけ)
誰かの言葉の分だけ
(またすこしだけよるがながくなる)
また少しだけ夜が長くなる
(めをとじたらどう)
目を閉じたらどう?
(もうみたくもないなんて)
もう見たくもない なんて
(いえるわけもないし)
言えるわけもないし
(ふきげんなこえはかすんだ)
不機嫌な声は霞んだ
(あさいゆびわのあじをちょうだいな)
浅い指輪の味を頂戴な
(またいつものつくりばなし)
またいつもの作り話
(やけたらいとでうつすゆめをみていた)
灼けたライトで映す夢を見ていた
(あいいろになるこのみゆだねなすがままに)
藍色になるこの身 委ね なすがままに
(ゆえにわすれてしまっても)
故に 忘れてしまっても
(あいようであるようにさびたかとらりー)
愛用であるように 錆びたカトラリー
(きみがおわらせてよ)
君が終わらせてよ
(さいあくのばあいは)
最悪の場合は
(なんでもないのになみだが)
何でもないのに涙が
(あふれだしたらきょうだけわらって)
溢れ出したら今日だけ笑って
(いっさいのかんじょうをころしたら)
一切の感情を殺したら
(とびらのまえでちゃんとはなすから)
扉の前でちゃんと話すから
(だれかのくらしのぶんだけ)
誰かの暮らしの分だけ
(またすこしずつまちがしずんでる)
また少しずつ街が沈んでる
(めをあけたらもうだれもいないなんて)
目を開けたらもう 誰もいないなんて
(しゃれにもならないし)
洒落にもならないし
(あいそがつくまえにきがねなくわがままに)
愛想がつく前に 気兼ねなく我儘に
(やがてなくしてしまっても)
やがて無くしてしまっても
(こうかいしないようにおりなすめろでぃ)
後悔しないように 織りなすメロディ
(きみとおどらせてよ)
君と踊らせてよ
(さいぜんのよういは)
最善の用意は
(ふきげんなこえはかすんだ)
不機嫌な声は霞んだ
(にがいゆびわおさめてちょうだいな)
苦い指輪納めて頂戴な
(またいつものつくりばなし)
またいつもの作り話
(ばかみたいなわるいゆめを)
馬鹿みたいな悪い夢を
(あいいろになるこのみゆだねなすがままに)
藍色になるこの身 委ね なすがままに
(ゆえにわすれてしまっても)
故に 忘れてしまっても
(あいようであるようにさびたかとらりー)
愛用であるように 錆びたカトラリー
(きみがおわらせてよ)
君が終わらせてよ
(さいあくのばあいは)
最悪の場合は
(なんでもないこのなみだが)
何でもないこの涙が
(いらなくなったならもうわすれて)
要らなくなったならもう忘れて
(たまったしょっきあらったら)
溜まった食器洗ったら
(きおくのおくのほうへかくすから)
記憶の奥のほうへ隠すから
(だれかのことばのぶんだけ)
誰かの言葉の分だけ
(またすこしだけきみがいなくなる)
また少しだけ君がいなくなる
(めをとじたらどう)
目を閉じたらどう?
(もうみたくもないなんて)
もう見たくもない なんて
(いえるわけもないし)
言えるわけもないし