サマータイムブルース/渡辺美里

関連タイピング
-
プレイ回数2274歌詞かな474打
-
プレイ回数1930歌詞712打
-
プレイ回数4705歌詞かな621打
-
プレイ回数10万長文1879打
-
プレイ回数2.7万120秒
-
プレイ回数1.7万長文863打
-
プレイ回数3.1万長文1714打
-
プレイ回数4402歌詞かな583打
歌詞(問題文)
(てんきずはくもりのちはれのよほうしゅうあけのだいさんけいひんえらんだ)
天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ
(ながれるくものきれまからすいこまれそうなあおぞら)
流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空
(まぶしいたいようひょうてきにしてふりすびーとおくにしゅるるとんでゆく)
眩しい太陽 標的にして フリスビー 遠くに シュルル 飛んでゆく
(なみうちぎわくろいいぬがじゃんぴんぐきゃっちしている)
波打ちぎわ 黒い犬が ジャンピングキャッチ している
(なつのうみのうねりのようにいまでもきみおもっているよ)
夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ
(とりのこされたのわたしのほうできっとじゆうになったのはきみね)
とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね
(めりーごーらんどひかりのなかまわってるすなはまでぼーるあそびこどもたち)
メリーゴーランド 光の中 回ってる 砂浜で ボール遊び子供達
(おろしたてのあのひのすにーかーしろすぎてはずかしかった)
おろしたてのあの日の スニーカー 白すぎて恥ずかしかった
(さいごのごーるころんだときのきずあとはまだいたみますか)
最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 痛みますか
(さびしいときすぐにあえるとそっとわらってわかれたけれど)
寂しいとき すぐに会えると そっと笑って 別れたけれど
(さまーたいむぶるーすさまーたいむぶるーす)
サマータイムブルース サマータイムブルース
(つぎのなみやってきたら)
次の波 やってきたら
(さまーたいむぶるーすもういちどかけだすよはだしのままで)
サマータイムブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで
(さまーたいむぶるーすふたりのきもちはひとつだった)
サマータイムブルース 二人の気持ちは一つだった
(なつのうみのうねりのようにいまでもきみおもっているよ)
夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ
(とりのこされたのわたしのほうできっとじゆうになったのはきみね)
とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね
(さいごのごーるころんだときのきずあとはまだいたみますか)
最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 痛みますか
(さまーたいむぶるーすさまーたいむぶるーす)
サマータイムブルース サマータイムブルース
(みえないえいえんよりも)
見えない永遠よりも
(さまーたいむぶるーすすぐそばのきみときょうしんじていた)
サマータイムブルース すぐそばの きみと今日 信じていた
(さまーたいむぶるーすさまーたいむぶるーす)
サマータイムブルース サマータイムブルース
(なにかをかえてゆけたら)
何かを変えてゆけたら
(さまーたいむぶるーすこのなつははだしのままではだしのままで)
サマータイムブルース この夏は 裸足のままで 裸足のままで
(たどりつけるはずねさまーたいむぶるーす)
たどりつけるはずね サマータイムブルース
(さまーたいむぶるーすさまーたいむぶるーす)
サマータイムブルース サマータイムブルース
(つぎのなみやってきたら)
次の波 やってきたら
(さまーたいむぶるーすもういちどかけだすよはだしのままで)
サマータイムブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで
(さまーたいむぶるーすさまーたいむぶるーす)
サマータイムブルース サマータイムブルース