星灯
楽曲情報
星灯 歌Suara 作詞須谷 尚子 作曲衣笠 道雄
うたわれるもの二人の白皇オープニング曲
※このタイピングは「星灯」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみへのおもいわすれないようにむねふかくきざみこむから)
君への想い忘れないように胸深く刻み込むから
(ありふれたひびをとびこえてゆけるはばたくゆうきをもってる)
ありふれた日々を飛び越えてゆけるはばたく勇気を持ってる
(まだみぬせかいにとびだしてゆけばなにかがきっとまっている)
まだ見ぬ世界に飛び出してゆけば何かがきっと待っている
(ためらうほどのきずをおおってもあきらめないですべてうけいれよう)
ためらうほどの傷を覆ってもあきらめないですべて受け入れよう
(きみへのおもいわすれないようにむねのなかふかくきざみつける)
君への想い忘れないように胸の中深く刻みつける
(めざすみらいをやさしくてらしてひかりはなつほしのように)
目指す未来を優しく照らして光放つ星のように
(こたえをさがしてたどりついたときそこにほしいものなくても)
答えを探してたどりついたときそこに欲しいものなくても
(いままでみたものかんじられたことぜんぶいみがかならずある)
今まで見たもの感じられたこと全部意味が必ずある
(かかえたきみのいたみとともにすべてをつつみつよくだきしめよう)
抱えた君の痛みと共に全てを包み強く抱きしめよう
(きみのおもいをわすれないようにむねのなかふかくきざみつける)
君の想いを忘れないように胸の中深く刻みつける
(きみのみらいをしずかにてらそうひかりはなつほしのように)
君の未来を静かに照らそう光放つ星のように
(きみへのおもいわすれないようにむねのなかふかくきざみつける)
君への想い忘れないように胸の中深く刻みつける
(めざすみらいをやさしくてらしてひかりはなつほしのように)
目指す未来を優しく照らして光放つ星のように
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