君がいる空
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あいしたひとはいまかぜとなってのみちにふぶくのです)
愛した人は今風となって野道に吹雪くのです
(いつのまにやらいくねんがすぎさりまちなみもかわりました)
いつの間にやら幾年が過ぎ去り街並みも変わりました
(だいすきだったなんてさてれくさくていまでもくちごもるなぁ)
大好きだったなんてさ照れくさくて今でも口ごもるなぁ
(ねがわくばただしあわせだったあのひびをもういちどやりなおしてみたい)
願わくばただ幸せだったあの日々をもう一度やり直してみたい
(このまちをあるきつかれたらあてもなくそらあおいでみる)
この街を歩き疲れたら宛てもなく空仰いでみる
(いつでもとなりにきみがいたこともどらぬひびをぬくもりをおもうけど)
いつでも隣に君がいたこと戻らぬ日々を温もりを想うけど
(ないてばかりはいられないからこころをたしかにぼくはいく)
泣いてばかりはいられないから心を確かに僕は行く
(せわしないひびにやすらぎさえうばわれすごすけれど)
忙しない日々に安らぎさえ奪われ過ごすけれど
(ぼくのいのりがとどくといいなきみといたわだちがかぜにきえぬように)
僕の祈りが届くといいな君といた轍が風に消えぬように
(ゆうぐれにとぶつがいのとりたそがれるひもあるけれど)
夕暮れに飛ぶ番の鳥黄昏れる日もあるけれど
(きみがぼくにのこしたともしびがまだみぬあすをてらすからあるくのさ)
君が僕に残した灯火が未だ見ぬ明日を照らすから歩くのさ
(みちにまよいながらみらいへとすすみいくぼくをみていてほしい)
道に迷いながら未来へと進み行く僕を見ていてほしい
(このまちをあるきつかれたらあてもなくそらあおいでみる)
この街を歩き疲れたら宛てもなく空仰いでみる
(いまでもとなりにきみがいることぼくはたしかにこのむねにかんじれる)
今でも隣に君がいること僕は確かにこの胸に感じれる
(みちにまよいながらみらいへとこころをたしかにぼくはいく)
道に迷いながら未来へと心を確かに僕は行く