バードマン
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きらわれることをおそれたぼくはみずからけーじのとびらをしめた)
嫌われることを恐れた僕は自らケージの扉を閉めた
(とりのようにはねをたたんで)
鳥のように羽をたたんで
(すとらいぷがらのふぃるたーごしにかわらないけしきをにらんでいる)
ストライプ柄のフィルター越しに変わらない景色を睨んでいる
(かわいそうでしょ?わかってよなんておもいながら)
可愛そうでしょ?わかってよなんて思いながら
(ずっとここにいたいわけじゃないだけどここはいごこちがよくて)
ずっとここにいたいわけじゃないだけどここは居心地が良くて
(でもかわりたいかわれないじぶんがいることがくやしい)
でも変わりたい変われない自分がいることが悔しい
(ばーどまんむねはってはねひろげてはじめてみるじぶんのすがたに)
バードマン胸張って羽広げて初めて見る自分の姿に
(どんなかんじょうがおしよせるの?)
どんな感情が押し寄せるの?
(いまはまだげんそうのままのばーどまん)
今はまだ幻想のままのバードマン
(にんきものはたすうけつできまりふにんきもののふまんはたかまる)
人気者は多数決で決まり不人気ものの不満は高まる
(きもちはするーたにんごとだった)
気持ちはスルー他人事だった
(それでもぼくらようしゃないひはんしんじつがどこにあるかなんて)
それでも僕ら容赦ない批判真実がどこにあるかなんて
(わからないくせにえらそうにとんがってくちばしるんだ)
分からないくせに偉そうに尖がって口走るんだ
(けっきょくだれかのかおいろをうかがうことばっかりじょうずになる)
結局誰かの顔色をうかがうことばっかり上手になる
(でもかわりたいかわれないじぶんがいることがむなしい)
でも変わりたい変われない自分がいることが虚しい
(ばーどまんむねはってはねひろげてはじめてみるじぶんのすがたに)
バードマン胸張って羽広げて初めて見る自分の姿に
(どんなかんじょうがおしよせるの?)
どんな感情が押し寄せるの?
(いまはまだげんそうのままのばーどまん)
今はまだ幻想のままのバードマン
(とべないとりはきょうもとびたがり)
飛べない鳥は今日も飛びたがり
(とべるとりはとぶことをやめた)
飛べる鳥は飛ぶことをやめた
(こたえなんてないあすのとびらひらこう!)
答えなんてない明日のトビラ開こう!
(ばーどまんむねはってはねひろげてはじめてみるじぶんのすがたに)
バードマン胸張って羽広げて初めて見る自分の姿に
(どんなかんじょうがおしよせても)
どんな感情が押し寄せても
(いまはまだじょのくちなんだぜばーどまん)
今はまだ序の口なんだぜバードマン
(ぼくのこころのなかにいつもばーどまん)
僕の心の中にいつもバードマン