ハチミツ~Daddy,Daddy~
「」、?なしです。「ぁ」は「あ」と打つようになっております。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(しょうがくせいにあがりたて)
小学生に上がりたて
(たなのうえからにばんめ)
棚の上から二番目
(はちみつのびんをこぼして)
ハチミツのビンをこぼして
(ぱぱにわらわれたっけなあ)
パパに笑われたっけなぁ
(せわしなくつづいていくまいにち)
忙しなく続いていく毎日
(いったいなにをだいじにすればいいのか)
一体何を大事にすればいいのか
(わからなくなっていた)
わからなくなっていた
(こんぷれっくすからくるつよがり)
コンプレックスから来る強がり
(せのびしたってぼくはぼくなのに)
背伸びしたって僕は僕なのに
(じんせいのかちまけってなに)
人生の勝ち負けって何?
(しごとからかえりそのままべっどにしずむ)
仕事から帰りそのままベッドに沈む
(すきなひとにもあえずただねむりにつくだけ)
好きな人にも会えずただ眠りにつくだけ
(みとめられるようなおとなになるためには)
認められるような大人になるためには
(もっともっとがんばらなくちゃ)
もっともっと頑張らなくちゃ
(でもぼくのこころはいきぎれしてた)
でも僕の心は息切れしてた
(はちみついろのあさが)
ハチミツ色の朝が
(やさしいかぜをつれてくる)
優しい風を連れてくる
(かんぺきじゃなくていいよ)
「完璧じゃなくていいよ」
(そういわれているきがした)
そう言われている気がした
(すべてがうまくいくときも)
全てがうまくいく時も
(なにもうまくいかぬときも)
何もうまくいかぬ時も
(あゆみをとめないなんてふしぜんだ)
歩みを止めないなんて不自然だ
(なみだのりゆうはそれぞれにあり)
涙の理由はそれぞれにあり
(ひとからみたらとても)
他人から見たらとても
(ちいさいことだったりする)
小さいことだったりする
(たかいものがいいものだなんて)
高いものが良いものだなんて
(いつもあたまんなかにあるんで)
いつも頭ん中にあるんで
(みおとしてしまうたくさんのふうけい)
見落としてしまう たくさんの風景
(あたりまえにかんじてること)
当たり前に感じてること
(ひがのぼりしずむこと)
陽が上り沈むこと
(そのあたりまえにかんしゃしようありがとう)
その当たり前に感謝しよう ありがとう
(もしもあのゆうぐれに)
もしもあの夕暮れに
(ねふだがついたとして)
値札が付いたとして
(こうかなものになったら)
高価なものになったら
(ひとはそのすばらしさを)
人はその素晴らしさを
(やっとみとめるのでしょう)
やっと認めるのでしょう
(すきとおるよぞら)
透き通る夜空
(きらきらとひかることば)
きらきらと光る言葉
(つかれたこころをのせた)
疲れた心を乗せた
(まよなかのめりーごーらんど)
真夜中のメリーゴーランド
(ときにはたちどまり)
「時には立ち止まり
(つかれたそのはねを)
疲れたその羽を
(やすめなさいやすめなさい)
休めなさい 休めなさい
(きみはまたとびたつのだから)
君はまた飛び立つのだから」
(はちみついろのあさが)
ハチミツ色の朝が
(やさしいかぜをつれてくる)
優しい風を連れてくる
(かっこよくなくていいよ)
「かっこよくなくていいよ」
(ほおをなでてゆくめっせーじ)
頬を撫でてゆくメッセージ
(てんごくからのめっせーじ)
天国からのメッセージ
(しょうがくせいのころとはもうちがうよ)
小学生の頃とはもう違うよ
(たなのいちばんのうえのだん)
棚の一番の上の段
(はちみつのびんをもう)
ハチミツのビンをもう
(こぼさないでとれるようになったよ)
こぼさないで取れるようになったよ