銀色のジェット 大滝詠一
楽曲情報
銀色のジェット 歌大滝 詠一 作詞松本 隆 作曲大瀧 詠一
『EACH TIME』5曲目
『EACH TIME』(イーチ・タイム)は1984年3月21日にリリースされた大滝詠一のスタジオ・アルバム。
※このタイピングは「銀色のジェット」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
大滝詠一
プレイ回数95歌詞60秒 -
松田聖子
プレイ回数2288歌詞かな639打 -
松田聖子
プレイ回数161歌詞かな724打 -
『EACH TIME』 side2 2曲目
プレイ回数168歌詞769打 -
松田聖子
プレイ回数100歌詞かな447打 -
松田聖子
プレイ回数213歌詞かな575打 -
綺麗な歌声が沁みる
プレイ回数27歌詞539打 -
大滝詠一
プレイ回数187歌詞378打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かっそうろからりりくしてく)
滑走路から離陸してく
(ぎんいろのかげ)
銀色の機影
(まよってたきみのこたえのせて)
迷ってた君の答え乗せて
(とびたつ)
翔び立つ
(ちがうひとになりきれずに)
違う女性になりきれずに
(そうほんとうの)
そう本当の
(じぶんさえみうしなった)
自分さえ見失った
(はばたくのをやめればおちること)
羽撃くのを止めれば堕ちること
(あおぞらまうとりさえしってるさ)
青空舞う鳥さえ識ってるさ
(きみだけがしらなかったね)
君だけが知らなかったね
(あいされすぎてたからあいせない)
愛され過ぎてたから愛せない
(いまではそんなきみもかなしいよ)
今ではそんな君も哀しいよ
(きみがすてたこのとかいで)
君が捨てたこの都会で
(いきつづけるよ)
生き続けるよ
(うしなうものなどもうこれいじょう)
失うものなどもうこれ以上
(ないから)
無いから
(いつのひかきみのように)
いつの日か君のように
(にげるかもしれないけど)
逃げるかもしれないけど
(くもまに・・・きえてく)
雲間に・・・消えてく
(つばさを・・・みおくる)
翼を・・・見送る