そして僕は途方に暮れる/大澤誉志幸
楽曲情報
そして僕は途方に暮れる 歌大沢 誉志幸 作詞銀色 夏生 作曲大沢 誉志幸
『そして僕は途方に暮れる』は大澤誉志幸の楽曲で1984年(昭和59年)9月21日にEPICソニーよりレコード盤でリリースされたんだよ。
※このタイピングは「そして僕は途方に暮れる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みなれないふくをきたきみがいまでていった)
見慣れない服を着た 君が今出て行った
(かみがたをととのえてーぶるのうえもそのままに)
髪型を整えテーブルの上もそのままに
(ひとつのこらずきみをかなしませないものを)
ひとつのこらず君を悲しませないものを
(きみのせかいのすべてにすればいい)
君の世界のすべてにすればいい
(そしてぼくはとほうにくれる)
そして僕は途方に暮れる
(ふざけあったあのりむじんとおくなるきみのてで)
ふざけあったあのリムジン 遠くなる君の手で
(やさしくなれずにはなれられずにおもいがのこる)
やさしくなれずに離れられずに思いが残る
(もうすぐあめのはいうぇい)
もうすぐ雨のハイウェイ
(かがやいたきせつはきみのひとみになにをうつすのか)
輝いた季節は君の瞳に何をうつすのか
(そしてぼくはとほうにくれる)
そして僕は途方に暮れる
(あのころのきみのえがおでこのへやはみたされていく)
あの頃の君の笑顔でこの部屋はみたされていく
(まどをくもらせたのはなぜ)
窓を曇らせたのはなぜ
(きみのえらんだことだからきっとだいじょうぶさ)
君の選んだことだからきっと大丈夫さ
(きみがこころにきめたことだから)
君が心に決めたことだから
(そしてぼくはとほうにくれる)
そして僕は途方に暮れる
(みなれないふくをきたきみがいまでていった)
見慣れない服を着た君が今出て行った