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1 maumau 7570 7.7 97.7% 364.3 2822 64 50 2024/04/18

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問題文

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(こうきん さいきんのたいしゃめかにずむをそがいしそのぞうしょくをおさえること)

抗菌 細菌の代謝メカニズムを阻害しその増殖を抑えること

(こうげん めんえきはんのうをひきおこすげんいんぶっしつとなるもの)

抗原 免疫反応を引き起こす原因物質となるもの

(こうげんせいしけん やくぶつがいじょうなめんえきはんのうを)

抗原性試験 薬物が異常な免疫反応を

(じゃっきするものかどうかけんとうされる)

惹起するものかどうか検討される

(こうげんせんい こらーげんをしゅせいぶんとするこうげんさいせんいがおおきなたばとなったもの、)

膠原繊維 コラーゲンを主成分とする抗原細線維が大きな束となったもの、

(こらーげんせんいともよばれる)

コラーゲン線維とも呼ばれる

(ふくこうかんしんけいけいのしはいをうけているこうかき)

副交感神経系の支配を受けている効果器

((しんきん、けっかんへいかつきんとう)のさいぼうひょうめんにはあせちるこりんと)

(心筋、血管平滑筋等)の細胞表面にはアセチルコリンと

(とくいてきにけつごうするじゅようたいがそんざいし、これにあせちるこりんが)

特異的に結合する受容体が存在し、これにアセチルコリンが

(けつごうすると、しんたいがあんそくじょうたい(しんぱくすうげんしょう、けつあつていかとう)となる、)

結合すると、身体が安息状態(心拍数減少、血圧低下等)となる、

(こうこりんせいぶんとは、あせちるこりんとじゅようたいのけつごうをさまたげて、)

抗コリン成分とは、アセチルコリンと受容体の結合を妨げて、

(じゅようたいきのうのはつげんをよくせいしこうかきにたいして、)

受容体機能の発現を抑制し効果器に対して、

(あせちるこりんのはたらきをおさえること)

アセチルコリンの働きを抑えること

(こうこれすてろーるかいぜんやく けっちゅうこれすてろーるいじょうのかいぜん、)

高コレステロール改善薬 血中コレステロール異常の改善、

(それにともなうまっしょうけっこうしょうがい(てあしのひえ、しびれ)のかんわとうもくてき)

それに伴う末梢血行障害(手足の冷え、しびれ)の緩和等目的

(こうさい どうこうをさんだい、しゅくしょうさせてがんきゅうないにはいるひかりのりょうをちょうせつ)

虹彩 瞳孔を散大、縮小させて眼球内に入る光の量を調節

(こうじょうせん のどぼとけのかほうにいち、)

甲状腺 のどぼとけの下方に位置、

(ようそをとりこんでこうじょうせんほるもんをさんせいする)

ヨウ素を取り込んで甲状腺ホルモンを産生する

(こうじょうせんきのうこうしんしょう なんらかのげんいんによりこうじょうせんほるもんがかじょうに)

甲状腺機能亢進症 何らかの原因により甲状腺ホルモンが過剰に

(ぶんぴつ、どうき、いきぎれ、はっかん、たいじゅうげんしょうとうのしょうじょう)

分泌、動悸、息切れ、発汗、体重減少等の症状

など

(こうじょうせんきのうていかしょう こうじょうせんほるもんげんしょう、)

甲状腺機能低下症 甲状腺ホルモン減少、

(ひふのかんそう、ぜんしんけんたい、たいじゅうぞうかとうのしょうじょう)

皮膚の乾燥、全身倦怠、体重増加等の症状

(ごうせいひどろたるさいと せいさんせいぶん)

合成ヒドロタルサイト 制酸成分

(こうそさん たいりょくきょじゃく、しんけいかびんできぶんがすぐれずいちょうのよわいものの、)

香蘇散 体力虚弱、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いものの、

(かぜのしょき、ちのみちしょうに)

風邪の初期、血の道症に

(こうちゅうきゅう もっともかずがおおくはっけっきゅうのやく60%をしめる、)

好中球 最も数が多く白血球の約60%を占める、

(つうじょうこつずいないにぶんぷ、えんしょうやさいきんのしんにゅうをかんちすると、)

通常骨髄内に分布、炎症や細菌の侵入を感知すると、

(えんしょうぶいにむかってゆうそうし、これらのいぶつをどんしょくしてはいじょ)

炎症部位に向かって遊走し、これらの異物を貧食して排除

(こうとう いんとうときかんのあいだにあるなんこつにかこまれたえんとうじょうのきかん)

喉頭 咽頭と気管の間にある軟骨に囲まれた円筒状の器官

(こうとうがい いんしょくぶつをえんげするときに、むいしきにいんとうへの)

喉頭蓋 飲食物を嚥下するときに、無意識に咽頭への

(いりぐちをとじるきかんのこと)

入り口を閉じる器官のこと

(こうねんきしょうがい へいけいしゅうへんきにおこる、げっけいしゅうきふきそく、ふていしゅうそとして)

更年期障害 閉経周辺期におこる、月経周期不規則、不定愁訴として

(ちのみちしょうのしょうじょう、ひえしょう、ずつう、ようつう、)

血の道症の症状、冷え性、頭痛、腰痛、

(ずじゅう、ほてり、のぼせ、たちくらみとう)

頭重、ほてり、のぼせ、立ちくらみ等

(こうひすたみんせいぶん ひすたみんじゅようたいとひすたみんのけつごうをさまたげて、)

抗ヒスタミン成分 ヒスタミン受容体とヒスタミンの結合を妨げて、

(じゅようたいのきのうはつげんをよくせいするもの)

受容体の機能発現を抑制するもの

(ひすたみんじゅようたいは、けっかんないひさいぼう、ちかくしんけいさいぼう、いさんぶんぴつさいぼう、)

ヒスタミン受容体は、血管内皮細胞、知覚神経細胞、胃酸分泌細胞、

(ちゅうすうしんけいさいぼうとうにそんざいする。けっかんないひさいぼうのじゅようたいにひすたみんがけつごう)

中枢神経細胞等に存在する。血管内皮細胞の受容体にヒスタミンが結合

(すると、けっしょうせいぶんのろうしゅつがおこり、ふしゅやじんましんをしょうじる)

すると、血漿成分の漏出が起こり、浮腫や蕁麻疹を生じる

(ちかくしんけいさいぼうのじゅようたいにひすたみんがけつごうすると、こうふんしげきがはっせい、)

知覚神経細胞の受容体にヒスタミンが結合すると、興奮刺激が発生、

(かゆみとしてのうでにんしきされる。)

痒みとして脳で認識される。

(いさんぶんぴつさいぼうのじゅようたいにひすたみんがけつごうで、いさんぶんぴつそくしん)

胃酸分泌細胞の受容体にヒスタミンが結合で、胃酸分泌促進

(ちゅうすうしんけいのじゅようたいにけつごうで、かくせいじょうたいがいじ)

中枢神経の受容体に結合で、覚せい状態が維持

(こうぶし ちんせい、ちんつう、とどこおっているげっけいをうながす)

香附子 鎮静、鎮痛、滞っている月経を促す

(こうぼく かおりによるけんいさよう)

厚朴 香りによる健胃作用

(こうみつどりぽたんぱくしつ hdl まっしょうそしきのこれすてろーるをとりこんで)

高密度リポたんぱく質 HDL 末梢組織のコレステロールを取り込んで

(かんぞうへとはこぶりぽたんぱくしつ)

肝臓へと運ぶリポたんぱく質

(ごおう きょうしんさよう、まっしょうけっかんのかくちょうによるけつあつこうか、)

ゴオウ 強心作用、末梢血管の拡張による血圧降下、

(こうふんをしずめる、げねつ)

興奮を鎮める、解熱

(こしつ ちゅうじにぞくし、じかんというくだでびくうやいんとうとつうじている)

鼓室 中耳に属し、耳管という管で鼻腔や咽頭と通じている

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