youthful beautiful

(くずれてしまいそうみつめるけしきそらのあおさもぜんぶ)

崩れてしまいそう　見つめる景色　空の青さも全部

(あせばむきせつのきょむかんのこたえだれもしらないんだな)

汗ばむ季節の虚無感の答え　誰も知らないんだな

(おもいだせなくってもきっとぼくらのであいは)

思い出せなくってもきっと僕らの出会いは（Youthful）

(どこかでなにかでつながれていた)

どこかで何かでつながれていた（Connected）

(あしたあさってそのさきだってとなりで)

明日明後日その先だって　隣で

(きみがまっていてもいなくてもはしるよ)

君が待っていてもいなくても走るよ

(このままあしをうごかせばひかりになる)

このまま足を動かせば光になる

(すぐにきえそうないっしゅんはこんなにも)

すぐに消えそうな一瞬はこんなにも

(うつくしかったかあいせていたか)

美しかったか　愛せていたか

(こころのあなをみたして)

心の穴を満たして

(はなれるくらいならであわなければ)

離れるくらいなら　出会わなければ・・・

(そこまでおとなじゃない)

そこまで大人じゃない

(まっすぐなことばをはきだせるほどこどもでもないんだよ)

真っ直ぐな言葉を吐き出せるほど　子供でもないんだよ

(もがいてはさけんではそっとこのてをのばした)

もがいては叫んではそっとこの手を伸ばした（You said）

(あるときだれかにふれたきがした)

ある時誰かに触れた気がした（Don't cry）

(きみだったんだやっとわかったいかなきゃ)

君だったんだ・・・やっとわかった　行かなきゃ

(ふれたぼくのてとなみだにたとえば)

触れた僕の手と涙に例えば

(みてみぬふりもできただろうそれだってのに)

見て見ぬフリも出来ただろう　それだってのに

(きみにつながれたいっしゅんはこんなにもおもいだせるよ)

君につながれた一瞬はこんなにも　思い出せるよ

(なにがあってもだいじょうぶだとおもえた)

何があっても「大丈夫」だと思えた

(あしたあさってそのさきだって)

明日明後日その先だって

(おいつづけたきみはぼくのひかりだった)

追い続けた君は僕の光だった

(すこしずつだけどむかっているだいじょうぶ)

少しずつだけど向かっている大丈夫

(むきしつのなかでもたしかにいきをしてる)

無機質の中でも確かに息をしてる

(のばすてのさきのいっしゅんをかんじたら)

伸ばす手の先の一瞬を感じたら

(そこにいるんだろうさがしてたんだよ)

そこにいるんだろう？探してたんだよ

(こころのはなをさかせていま)

心の花を咲かせて　いま・・・（Youthful_Connected）