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(しさいぼう ひかりをじゅようするさいぼう、もうまくにみっしゅうしてそんざい)

視細胞 光を受容する細胞、網膜に密集して存在

(ししょうかぶ のうのかぶにいち、じりつしんけいけい、ほるもんぶんぴつとうのちょうせつきのうをになう)

視床下部 脳の下部に位置、自律神経系、ホルモン分泌等の調節機能を担う

(じしょうこつ ちゅうじにぞくし、こまくのしんどうをぞうふく、ないじへでんどうする、(3つのほね))

耳小骨 中耳に属し、鼓膜の振動を増幅、内耳へ伝道する、(3つの骨)

(じしょうさんびすます しゅうれんせいぶん、ちょうねんまくほご、ちょうないではっせいのゆうどくぶっしつぶんかい)

次硝酸ビスマス 収れん成分、腸粘膜保護、腸内で発生の有毒物質分解

(しすていん あみのさんせいぶんでひふにおけるめらにんのせいせいをおさえると)

システイン アミノ酸成分で皮膚におけるメラニンの生成を抑えると

(ともにひふのしんちんたいしゃをかっぱつにしてめらにんのはいしゅつをうながす、)

共に皮膚の新陳代謝を活発にしてメラニンの排出を促す、

(かんぞうにおいてあるこーるをぶんかいするこうそのはたらきをたすけ、)

肝臓においてアルコールを分解する酵素の働きを助け、

(あせとあるでひどとちょくせつはんのうしてたいしゃをうながすはたらき、じようきょうそうとして)

アセトアルデヒドと直接反応して代謝を促す働き、滋養強壮として

(しみ、そばかすなどのしきそちんちゃくしょう、ぜんしんけんたい、ふつかよい、にきび、)

しみ、そばかすなどの色素沈着症、全身倦怠、二日酔い、にきび、

(しっしん、じんましん、かぶれとうのしょうじょうかんわに)

湿疹、じんましん、かぶれ等の症状緩和に

(じせききかん ないじのぜんていにぞくし、すいへい・すいちょくほうこうのかそくどをかんち)

耳石器官 内耳の前庭に属し、水平・垂直方向の加速度を感知

(じせちあみんえんさんえん びたみんb1せいぶん)

ジセチアミン塩酸塩 ビタミンB1成分

(しちもつこうかとう たいりょくちゅうとうどいか、かおいろがわるくつかれやすく、いちょうしょうがいの)

七物降下湯 体力中等度以下、顔色が悪く疲れやすく、胃腸障害の

(ないもののこうけつあつにともなうずいはんしょうじょう(のぼせ、かたこり、みみなり)に)

ないものの高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳鳴り)に

(てきす、15さいみまんへのしょうにのしようはさける)

適す、15歳未満への小児の使用は避ける

(じひどろきしあるみにうむものあせてーと せいさんせいぶん、ちゅうわはんのう)

ジヒドロキシアルミニウムモノアセテート 制酸成分、中和反応

(じひどろこでいんりんさんえん ちゅうすうせいのまやくせいちんがいせいぶん)

ジヒドロコデインリン酸塩 中枢性の麻薬性鎮咳成分

(じふぇにどーるえんさんえん こうめまいせいぶん ないじにあるぜんていと、)

ジフェニドール塩酸塩 抗めまい成分 内耳にある前庭と、

(のうをむすぶしんけい(ぜんていしんけい)のちょうせつさようのほか、ないじへのけつりゅうをかいぜん)

脳を結ぶ神経(前庭神経)の調節作用のほか、内耳への血流を改善

(じふぇにるいみだぞーる こうひすたみんせいぶん)

ジフェニルイミダゾール 抗ヒスタミン成分

など

(じふぇにるぴらりんておくるさんえん こうひすたみんせいぶん)

ジフェニルピラリンテオクル酸塩 抗ヒスタミン成分

(じふぇにるぴらりんえんさんえん こうひすたみんせいぶん)

ジフェニルピラリン塩酸塩 抗ヒスタミン成分

(じふぇんひどらみん こうひすたみんせいぶん じのかゆみをやわらげるとう)

ジフェンヒドラミン 抗ヒスタミン成分 痔のかゆみを和らげる等

(じふぇんひどらみんさりちるさんえん こうひすたみん、えんずいのおうとちゅうすうへの)

ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 抗ヒスタミン、延髄の嘔吐中枢への

(しげきやないじのぜんていにおけるじりつしんけいはんしゃをおさえるもくてきでちんうんやくに)

刺激や内耳の前庭における自律神経反射を抑える目的でちんうん薬に

(じぶかいんえんさんえん きょくしょますいせいぶん、がいようじしつようやく、そうしょうめんのいたみ、)

ジブカイン塩酸塩 局所麻酔成分、外用痔疾用薬、創傷面の痛み、

(ひふのかゆみをやわらげるもくてきでがいひようやく、しつうやくに)

皮膚のかゆみを和らげる目的で外皮用薬、歯痛薬に

(じふるべんずろん こんちゅうせいちょうそがいせいぶん)

ジフルベンズロン 昆虫成長阻害成分

(じぷろふぃりん きさんちんけいせいぶん、のうにかるいこうふん、へいこうかんかくの)

ジプロフィリン キサンチン系成分、脳に軽い興奮、平衡感覚の

(こんらんによるめまいをけいげん、ちんうんやくに)

混乱によるめまいを軽減、ちんうん薬に

(じべんぞいるちあみん びたみんb1せいぶん)

ジベンゾイルチアミン ビタミンB1成分

(しぼうさいぼう さいぼうないにしぼうてきをもち、ちゅうせいしぼう(とりぐりせりど)をたくわえ、)

脂肪細胞 細胞内に脂肪滴を持ち、中性脂肪(トリグリセリド)を蓄え、

(えねるぎーちょぞうのやくわりをになう)

エネルギー貯蔵の役割を担う

(じめちこん・じめちるぽりしろきさん しょうかかんないようぶつちゅうにはっせいしたきほうの)

ジメチコン・ジメチルポリシロキサン 消化管内容物中に発生した気泡の

(ぶんりをうながす、いぐすりに)

分離を促す、胃薬に

(じめもるふぁんりんさんえん ちゅうすうせいのひまやくせいちんがいせいぶん、えんずいのがいそうちゅうすうの)

ジメモルファンリン酸塩 中枢性の非麻薬性鎮咳成分、延髄の咳嗽中枢の

(こうふんをしずめてせきをおさえる)

興奮を鎮めて咳を抑える

(じめんひどりなーと こうひすたみんせいぶん、じふぇんひどらみんておくる)

ジメンヒドリナート 抗ヒスタミン成分、ジフェンヒドラミンテオクル

(さんえんとも、えんずいのおうとちゅうすうへのしげきやないじのぜんていにおけるじりつしんけいはんしゃを)

酸塩とも、延髄の嘔吐中枢への刺激や内耳の前庭における自律神経反射を

(おさえるもくてきとしてちんうんやくに)

抑える目的としてちんうん薬に

(じもっしょくしさんびすます しゅうれんせいぶん、ちょうねんまくをほご、またちょうないではっせいした)

次没食子酸ビスマス 収れん成分、腸粘膜を保護、また腸内で発生した

(ゆうどくぶっしつをぶんかい、ししゃやくに)

有毒物質を分解、止瀉薬に

(しもつとう たいりょくきょじゃくでひえしょう、ひふかんそう、いろつやわるい、いちょうしょうがいのない)

四物湯 体力虚弱で冷え性、皮膚乾燥、色つや悪い、胃腸障害のない

(もののげっけいふじゅん・いじょう、こうねんきしょうがい、ひえしょう、しもやけとう)

ものの月経不順・異常、更年期障害、冷え性、しもやけ等

(しゃく きょうぶやふくぶにしょうじるはげしいいたみのつうぞくてきなそうしょう)

癪 胸部や腹部に生じる激しい痛みの通俗的な総称

(しゃくやく ちんつうちんけい、ちんせい、ないぞうのいたみにも)

芍薬 鎮痛鎮痙、鎮静、内臓の痛みにも

(しゃくやくかんぞうとう たいりょくにかかわらず、こむらがえり、きんにくのけいれん、ふくつう、)

芍薬甘草湯 体力にかかわらず、こむら返り、筋肉のけいれん、腹痛、

(ようつうに、ただししょうじょうがあるときのみにとどめ、れんようはさける)

腰痛に、ただし症状があるときのみにとどめ、連用は避ける

(じゃこう きょうしんさよう、こきゅうちゅうすうをしげきでこきゅうきのうをたかめる、)

ジャコウ 強心作用、呼吸中枢を刺激で呼吸機能を高める、

(いしきをはっきりさせる)

意識をはっきりさせる

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