MASK

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プレイ回数218難易度(2.3) 1529打 歌詞 かな 長文モード可
タグAquaTimez
楽曲情報 MASK  Aqua Timez  作詞太志  作曲太志
AquaTimezの「MASK」です。
「」、句読点、英語なしです。
「ぁ」は「あ」と打つようになっております。
※このタイピングは「MASK」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きずひとつないこころが)

傷一つない心が

(どこにあるのだろうか)

何処にあるのだろうか

(くびもとをとおりすぎる)

首元を通り過ぎる

(かぜにたずねられた)

風に尋ねられた

(まっとうなこたえなんて)

まっとうな答えなんて

(もちあわせてはいない)

持ち合わせてはいない

(ひとりひとつのいのち)

一人一つの命

(いきいきといきるだけ)

生き生きと生きるだけ

(すこしだけあおすぎたはるに)

少しだけ青すぎた春に

(うちのめされて)

打ちのめされて

(おなじなつのひかりをともにかきわけてきた)

同じ夏の光を共にかきわけてきた

(きみのえらんだみちに)

君の選んだ道に

(まえむきさよはびこれ)

前向きさよ、はびこれ

(またいつかともしあえますように)

またいつか灯し合えますように

(くもらずにいきてほしい)

「曇らずに生きて欲しい。

(だからあめをきらわないで)

だから雨を嫌わないで。」

(うそはつかずにいてほしい)

「嘘はつかずにいて欲しい。

(さびしくなるだけだから)

寂しくなるだけだから。」

(きみのからだはそのうちがわにあいを)

君の体はその内側に愛を

(ひそませてはこぶためにあるんだ)

潜ませて運ぶためにあるんだ

(ずっとずっとうまれたひからずっと)

ずっと ずっと 生まれた日からずっと

(ぼくもきみもかれもだれもみんな)

僕も君も彼も誰もみんな

(ことばにできずさまよっているんだ)

言葉にできず彷徨っているんだ

(いつかいつかとどけられるようにって)

いつか いつか 届けられるようにって

(ひとのわにはいりそびれ)

人の輪に入りそびれ

(どうすることもできず)

どうすることもできず

(こどくというきょてんで)

孤独という拠点で

(きせつをきがえるだけ)

季節を着替えるだけ

(ぎゃくふうにいだかれながら)

逆風に抱かれながら

(いきたえてくねがいは)

息絶えてく願いは

(それぞれがもつおもいの)

それぞれが持つ想いの

(なかにだけすみつく)

中にだけ住み着く

(ここではないどこかににげてしまいたくって)

ここではない何処かに逃げてしまいたくって

(じぶんじゃないだれかになってしまいたくって)

自分じゃない誰かになってしまいたくって

(とりあえずはりつけた)

とりあえず貼り付けた

(えがおのいちまいおく)

笑顔の一枚奥

(ひとはなにをほしがるのだろう)

人は何を欲しがるのだろう

(ねそべったしばふのうえ)

寝そべった芝生の上

(すこしだけないたあとに)

少しだけ泣いた後に

(どーなつのあなからのぞく)

ドーナツの穴からのぞく

(そらがあまりにあおくて)

空があまりに青くて

(こんどはおもいきりないた)

今度は思い切り泣いた

(たいむましんなんかなくたっていいんだ)

タイムマシンなんかなくたっていいんだ

(いまをだいじにできたらいいんだ)

今を大事にできたらいいんだ

(けどけどこうかいをてばなせず)

けど けど 後悔を手放せず

(いつかよりそうためにひとりになった)

いつか寄り添うために独りになった

(ひとつになるためにかけらになったそうさ)

一つになるためにかけらになった そうさ

(そうだよいっしょうのうちに)

そうだよ 一生のうちに

(まにあうようにって)

間に合うようにって

(きみがくれたあのおもいに)

We're never truiy alone. 君がくれたあの想いに

(きれいななまえなどなくても)

綺麗な名前などなくても

(きみがくれたあのおもいは)

君がくれたあの想いは

(きおくのそらをまいつづける)

記憶の空を舞い続ける

(くもらずにいきてほしい)

「曇らずに生きて欲しい。

(だからあめをきらわないでと)

だから雨を嫌わないで。」と

(うそはつかずにいてほしい)

「嘘はつかずにいて欲しい。

(さびしくなるだけだからと)

寂しくなるだけだから。」と

(ぼくのなかでまいごになったこどくを)

僕の中で迷子になった孤独を

(きみはさがしだしてだきしめてくれた)

君は探し出して抱きしめてくれた

(もうねないていいんだよって)

もうね 泣いていいんだよって

(こらえきれるようになってしまって)

こらえ切れるようになってしまって

(かなしいのになけなかったぼくずっと)

悲しいのに泣けなかった 僕ずっと

(ぼくずっとなきたかったんだなあ)

僕ずっと 泣きたかったんだなぁ

(こころになんもかぶせないで)

心に何も 被せないで

(おもいきりわらいたかったんだ)

思い切り 笑いたかったんだ