瞳の中のGalaxy

(どうしてながれぼしにねがいごとするんだろううちゅうのかなたにきえてゆくのに)

どうして流れ星に　願い事するんだろう　宇宙の彼方に消えてゆくのに

(よぞらのしたきみがつぶやいたねがいごとってはかないのかな)

夜空の下　君がつぶやいた　願い事って儚いのかな

(ぼくらはかぜのなかでこどうをかさねたぺぱーみんととなみだのあじがした)

僕らは風の中で鼓動を重ねた　ペパーミントと涙の味がした

(きえてゆきそうきみがてをにぎるえいえんなんてりあるじゃないけど)

消えてゆきそう　君が手を握る　永遠なんてリアルじゃないけど

(もしもきみがこのぎんがのなかでまよっても)

もしも君がこの銀河の中で迷っても

(どこまでもどこまでもちいさなひかりをさがすよ)

どこまでもどこまでも　小さな光を探すよ

(そしてぼくはせいざになってきみのそばにいるよ)

そして僕は星座になって　君の傍にいるよ

(いつまでもいつまでもｇａｌａｘｙなそのひとみをみつめたい)

いつまでもいつまでもGalaxyなその瞳を見つめたい

(どうしてすきなんだろうびっぐばーんみたいだね)

どうして好きなんだろう　ビッグバーンみたいだね

(せつなさがひろがってむねがくるしい)

切なさが広がって胸が苦しい

(わがままだよねきみがめをふせるよるってこいのためにあるのかな)

わがままだよね　君が目を伏せる　夜って恋のためにあるのかな

(たちいりきんしのかべとびこえはしったじゆうをてにいれたそんなきぶん)

立入禁止の壁　飛び越え走った　自由を手に入れたそんな気分

(だいじょうぶかなきみがほほえんだついておいでよひみつをつくろう)

大丈夫かな　君が微笑んだ　ついておいでよ　秘密をつくろう

(そうさきみとこのぎんがのなかでであったよ)

そうさ君とこの銀河の中で出会ったよ

(しんじようしんじよういつかきいたほしのしんわ)

信じよう信じよう　いつか聞いた星の神話

(きっとぼくのせかいのきみはめがみになる)

きっと僕の世界の君は女神になる

(まもりたいまもりたいｇａｌａｘｙなそのひとみをだきしめて)

守りたい守りたいGalaxyなその瞳を抱きしめて

(かぞえきれないかなしみも)

数えきれない　悲しみも

(かぞえきれないよろこびもｓｈｉｎｉｎｇｓｔａｒｓ)

数えきれない　喜びも　Shining Stars

(もしもきみがこのぎんがのなかでまよっても)

もしも君がこの銀河の中で迷っても

(どこまでもどこまでもちいさなひかりをさがすよ)

どこまでもどこまでも　小さな光を探すよ

(そしてぼくはせいざになってきみのそばにいるよ)

そして僕は星座になって　君の傍にいるよ

(いつまでもいつまでもｇａｌａｘｙなそのひとみをみつめたい)

いつまでもいつまでもGalaxyなその瞳を見つめたい