決意の朝に
?、「」、なし
「36度5分」のところは「さんじゅうろくどごぶ」と打つようになっております。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(どうせならもう)
どうせならもう
(へたくそなゆめをえがいていこうよ)
ヘタクソな夢を描いていこうよ
(どうせならもう)
どうせならもう
(へたくそであかるく)
ヘタクソで明るく
(ゆかいなあいのあるゆめを)
愉快な愛のある夢を
(きどんなくていい)
「気取んなくていい
(かっこつけないほうがおまえらしいよ)
かっこつけない方がお前らしいよ」
(いっしょうけんめいになればなるほど)
一生懸命になればなる程
(からまわりしてしまうぼくらのたびじは)
空回りしてしまう僕らの旅路は
(しょうがくせいの)
小学生の
(てとあしがいっしょにでちゃうこうしんみたい)
手と足が一緒に出ちゃう行進みたい
(それもまたいいんじゃない)
それもまたいいんじゃない?
(いきてゆくことなんてさきっと)
生きてゆくことなんてさ きっと
(ひとにわらわれるくらいが)
人に笑われるくらいが
(ちょうどいいんだよ)
ちょうどいいんだよ
(こころのおくのおく)
心の奥の奥
(とじこめてたほんとうのぼく)
閉じ込めてた本当の僕
(なまみのさんじゅうろくどごぶかざらずにいざ)
生身の36度5分 飾らずにいざ (we don't stop)
(けどまだつよがってるんだよ)
けどまだ強がってるんだよ
(まだばりあをはってるんだよ)
まだバリアを張ってるんだよ
(いたみとたたかってるんだよ)
痛みと戦ってるんだよ
(つらいときつらいといえたらいいのになあ)
辛い時 辛いといえたらいいのになぁ
(ぼくたちはつよがってわらうよわむしだ)
僕達は強がって笑う弱虫だ
(さびしいのにへいきなふりをしているのは)
淋しいのに平気な振りをしているのは
(くずれおちてしまいそうなじぶんを)
崩れ落ちてしまいそうな自分を
(まもるためなのさ)
守るためなのさ
(ぼくだけじゃないはずさ)
僕だけじゃないはずさ
(いきばのないこのきもちを)
行き場のないこの気持ちを
(いばしょのないこのきもちを)
居場所のないこの気持ちを
(かかえているのは)
抱えているのは…
(ひとのいたみにはむかんしん)
他人の痛みには無関心
(そのくせじぶんのことになるとふあんになって)
そのくせ自分の事になると不安になって
(ひときらってふこうなのは)
人間嫌って 不幸なのは
(じぶんだけっておもったり)
自分だけって思ったり
(あたえられないことをただなげいて)
与えられないことをただ嘆いて
(さんさいじのようにわめいて)
三歳児のようにわめいて
(あいというなのおやつを)
愛という名のおやつを
(すわってまってるぼくは)
座って待ってる僕は
(あすふぁるとのてりかえしにもまけずに)
アスファルトの照り返しにも負けずに
(じぶんのあしであるいてく)
自分の足で歩いてく
(ひとたちをみておもった)
人たちを見て思った
(うごかせるあしがあるなら)
動かせる足があるなら
(むかいたいばしょがあるなら)
向かいたい場所があるなら
(このあしであるいていこう)
この足で歩いていこう
(もうにどとほんとの)
もう二度とほんとの
(えがおをとりもどすこと)
笑顔を取り戻すこと
(できないかもしれないと)
できないかもしれないと
(おもうよるもあったけど)
思う夜もあったけど
(たいせつなひとたちのあたたかさにささえられ)
大切な人たちの温かさに支えられ
(もういちどしんじてみようかなとおもいました)
もう一度信じてみようかなと思いました
(つらいときつらいといえたらいいのになあ)
辛い時 辛いといえたらいいのになぁ
(ぼくたちはつよがってわらうよわむしだ)
僕達は強がって笑う弱虫だ
(さびしいのにへいきなふりをしているのは)
淋しいのに平気な振りをしているのは
(くずれおちてしまいそうなじぶんを)
崩れ落ちてしまいそうな自分を
(まもるためだけど)
守るためだけど
(あやまちもきずあとも)
過ちも傷跡も
(とほうにくれべそかいたひも)
途方に暮れ べそ書いた日も
(ぼくがぼくとしていきてきたあかしにして)
僕が僕として生きてきた証にして
(どうせならこれからはいっそだれよりも)
どうせなら これからはいっそ誰よりも
(おもいきりへたくそなゆめをえがいてゆこう)
思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう
(いいわけをかたづけて)
言い訳を片付けて
(どうどうとむねをはり)
堂々と胸を張り
(じぶんというにんげんを)
自分という人間を
(うたいつづけよう)
歌い続けよう