Last Lament 歌詞打

(なりひびけせつげんのｌａｍｅｎｔゆめはてくちようとも)

鳴り響け雪原のLament　夢果て朽ちようとも

(このみにまとうじょうねつのほのおでたちあがりつづける)

この身に纏う情熱の炎で　立ち上がり続ける

(いてつくそらおどるかべんはゆめおいびとたちのしかばね)

凍てつく空踊る花弁は　夢追い人たちの屍

(なにもかもなかったことのようにおおいつくそうとするのか)

何もかも無かったことのように　覆い尽くそうとするのか

(そのゆめはまばゆいままなぜ)

その夢は目映いまま何故

(そのあいはうつくしいままなぜ)

その愛は美しいまま何故

(いかりをかくさずいまもねむれぬとさけびなげいて)

怒りを隠さず　今も眠れぬと叫び、嘆いて

(なりひびけせつげんのｌａｍｅｎｔゆめはてくちるがいい)

鳴り響け雪原のLament　夢果て朽ちるがいい

(このみにまとうじょうねつのほのおでぜつぼうさえとかしてみせよう)

この身に纏う情熱の炎で絶望さえ溶かしてみせよう

(はくぎんのｅｇｏｉｓｔしんわをつくれ)

白銀のEgoist　神話を創れ

(はかなさにひそむみにくさもゆうべんにかたってしまうめで)

儚さに潜む醜さも　雄弁に語ってしまう瞳-め-で

(かわすことばなどしらなくともきずつけあうのはたやすいね)

交わす言葉など知らなくとも　傷つけあうのは容易いね

(ありしひをさまようものたち)

在りし日を彷徨う者たち

(なぐさめにてをひくものたち)

慰めに手を引く者たち

(いにしえのそらにつどうこもれびのもとへいくがいい)

いにしえの空に集う　木漏れ日の元へ　逝くがいい

(まいおどれけつだんのｌａｍｅｎｔすべてはみらいのため)

舞い踊れ決断のLament　全ては未来の為

(だいちにつもるたましいのさけびをこどうのねつがいぶきにかえる)

大地に積もる魂の叫びを　鼓動の熱が息吹に変える

(うるわしきｅｇｏｉｓｔ)

麗しきEgoist

(よろこびのうたがみちるきよらかなあしたへ)

歓びの歌が満ちる　清らかな明日へ

(たびだつせにはたしかないしと)

旅立つ背には確かな意志と

(いのちのりつどう)

生命-いのち-の律動

(ｌａｓｔｌａｍｅｎｔ)

Last Lament…

(なりひびけせつげんのｌａｍｅｎｔ)

鳴り響け雪原のLament

(ゆめはてくちようとも)

夢果て朽ちようとも

(このみにまとうじょうねつのほのおでたちあがりつづける)

この身に纏う情熱の炎で　立ち上がり続ける

(まいおどれけつだんのｌａｍｅｎｔすべてはみらいのため)

舞い踊れ決断のLament　全ては未来の為

(だいちにつもるたましいのさけびをこどうのねつがいぶきにかえる)

大地に積もる魂の叫びを　鼓動の熱が息吹に変える

(うるわしきｅｇｏｉｓｔしんわをつくれ)

麗しきEgoist　神話を創れ

(ｌａｓｔｌａｍｅｎｔ)

Last Lament…