無謀さえ美しく、華さえ灰になる
関連タイピング
-
プレイ回数1753歌詞183打
-
プレイ回数2916歌詞かな1185打
-
プレイ回数7451長文かな824打
-
プレイ回数966歌詞780打
-
プレイ回数633歌詞かな654打
-
プレイ回数850歌詞かな785打
-
プレイ回数60短文5打
-
プレイ回数2万263打
歌詞(問題文)
(みにくいきたいのせい)
醜い期待のせい
(よるがくるたびいたい)
夜が来る度 痛い
(めのまえさえもみえない)
目の前さえも見えない
(じこけんおのひまさえ)
自己嫌悪の暇さえ
(ないほどかんがえてる)
無いほど考えてる
(このおもいのことばかり)
この想いのことばかり
(すきだときづいたのはいつ?)
好きだと気付いたのはいつ?
(ぽっかりあいたむねのあなをふさぐような)
ポッカリ空いた胸の穴を塞ぐような
(なにげないことば)
何気ない言葉
(ほんきのこいはどうして?むけいかくになる)
本気の恋はどうして? 無計画になる
(けいさんすることさえずるいきがして)
計算することさえズルい気がして
(かめんでかくしきれないなみだぬぐう)
仮面で隠しきれない涙拭う
(へたなこざいくとおもわれたらやだから・・・)
下手な小細工と思われたらヤだから・・・
(きみにあわせてつけた)
君に合わせて付けた
(みがききったかめんを)
磨ききった仮面を
(なんどもかいてはけした)
何度も書いては消した
(ふくざつにからみあう)
複雑に絡み合う
(おくびょうとかのうせい)
臆病と可能性
(じぶんでもはかなくきれい)
自分でも儚く綺麗
(いつのまにかきみのとなり)
いつの間にか君の隣
(わたしのしらないだれかさん)
私の知らない誰かさん
(せかいがいまはいいろにみえた)
世界が今 灰色に見えた
(ほんきだからこそ)
本気だからこそ
(むぼうがうつくしくおもう)
無謀が美しく思う
(たしかなあしばなどないゆめのせかい)
確かな足場などない夢の世界
(かめんではかくせないふるえたこえ)
仮面では隠せない震えた声
(こわしてしまうの?)
壊してしまうの?
(かんびでむいみなひび)
甘美で無意味な日々
(なにかをえるということはうばうこと)
何かを得るということは奪うこと
(それがあたりまえだろう)
それが当り前だろう
(いきてるんだし)
生きてるんだし
(”こころ”のなかのうちゅうがこわれた、そのひ)
“こころ”の中の宇宙が壊れた、その日
(ちひょうのものはもう)
地表のものはもう
(かこのかざりとかした)
過去の飾りと化した