【顔から火が出る程恥ずかしい!】勘違いあるある
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問題文
(「ふようかぞく」を「ふようかぞく」だとおもっていた)
「扶養家族」を「不要家族」だと思っていた
(「たいふういっか」を「たいふういっか」だとおもっていた)
「台風一過」を「台風一家」だと思っていた
(「にこらすけいじ」をにこらすけいじだとおもっていた)
「ニコラス・ケイジ」をニコラス刑事だと思っていた
(「はつか」を「8か]だとかんちがいしていた)
「はつか」を「8日」だと勘違いしていた
(「ぼーりんぐのがーたー」とかいっていた、ただしくは「ぼうりんぐのがたー」)
「ボーリングのガーター」とか言っていた、正しくは「ボウリングのガター」
(「はろうちゅういほう」を「helloちゅういほう」だとおもい、がいこくじんにびびる)
「波浪注意報」を「Hello注意報」だと思い、外国人にビビる
(「とうめいこうそく」を「とうめいこうそく」だとおもいこむ)
「東名高速」を「透明高速」だと思い込む
(どうようのふるさとのかしを「うさぎおいしい」だとおもっていた)
童謡のふるさとの歌詞を「ウサギ美味しい」だと思っていた
(「つきぎめちゅうしゃじょう」を「げっきょくちゅうしゃじょう」だとおもっていた)
「月極駐車場」を「げっきょく駐車場」だと思っていた
(「おしょくじけん」を「おしょくじけん」とかんちがいしていた)
「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていた
(「5000えんありがとうございます」「ごせいえん」だから)
「5000円ありがとうございます」「ご声援」だから
(「aきゅうらいせんす」を「えいきゅうらいせんす」だとおもっていた)
「A級ライセンス」を「永久ライセンス」だと思っていた
(「じしんかみなりかじおやじ」の「おやじ」はおやじではないらしい)
「地震・雷・火事・おやじ」の「おやじ」は親父ではないらしい
(たかのつめはぺっとしょっぷでかう)
鷹の爪はペットショップで買う
(「とらいあるあんどえらー」を「とらいあんどえらー」だとずっとおもっていた)
「トライアルアンドエラー」を「トライアンドエラー」だとずっと思っていた
(めがねやで「むしょくですか?」ときかれ、「いいえ、はたらいてますけど」)
メガネ屋で「無色ですか?」と聞かれ、「いいえ、働いてますけど」
(きないでのみものをきかれ「あいあむあびーる!」とかいっちゃうやつ)
機内で飲み物を聞かれ「アイアムアビール!」とか言っちゃう奴
(かっぷやきそばの「かやく」を「かやく」とかんちがい)
カップ焼きそばの「かやく」を「火薬」と勘違い
(「わおきつねざる」を「わ~お!きつねざる」とかんちがいしていた)
「ワオキツネザル」を「わ~お!キツネザル」と勘違いしていた
(おーとましゃはじどううんてんだとおもっていた)
オートマ車は自動運転だと思っていた
(faxにいれたかみはでんせんのなかをいどうしているとおもってた)
FAXに入れた紙は電線の中を移動していると思ってた
(「おんしゃ」を「おぬし」とよんでいた)
「御社」を「おぬし」と読んでいた
(「あヴぇ・まりあ」は、あべさんちにおよめにきたまりあさん)
「アヴェ・マリア」は、安部さんちにお嫁に来たマリアさん
(「けあれすみす」は、けあれ・すみすさんのなまえからうまれたことば)
「ケアレスミス」は、ケアレ・スミスさんの名前から生まれた言葉
(じぶんはとくべつなにんげんだとおもっていた)
自分は特別な人間だと思っていた
(こどものころのゆめがとくさつひーろーになること)
子供の頃の夢が特撮ヒーローになること
(おとなになると、かならずけっこんするとおもっていた)
大人になると、必ず結婚すると思っていた
(けっこんしたら、あかちゃんがうまれるとおもっていた)
結婚したら、赤ちゃんが生まれると思っていた
(まちあわせでかれしをおどかそうとしたら、しらないひとをたたいていた)
待ち合わせで彼氏を脅かそうとしたら、知らない人を叩いていた
(でんわしたあいてが5ふんごにまったくしらないひとだときづいた)
電話した相手が5分後にまったく知らない人だと気づいた
(よばれたので、へんじをしたらじぶんのうしろのひとをよんでいた)
呼ばれたので、返事をしたら自分の後ろの人を呼んでいた
(てをふられたのでふりかえしたら、じぶんのことじゃなかった)
手を振られたので振り返したら、自分のことじゃなかった
(「かんじゃに」を「せきじゃに」といったらわらわれた)
「関ジャニ」を「せきジャニ」と言ったら笑われた
(おみせで「これください」なまえでといわれたので「よね」ですとこたえた)
お店で「これください」名前でと言われたので「よね」ですと答えた
(じょしゅせきにのりこんだら、まったくしらないひとのくるまだった)
助手席に乗り込んだら、全く知らない人の車だった
(えつらんちゅういをだんなに「かいらんちゅういだからきをつけて!」とひっしにいった)
閲覧注意を旦那に「かいらん注意だから気をつけて!」と必死に言った
(てんいんさんとおもってはなしかけたらおきゃくさんだった)
店員さんと思って話しかけたらお客さんだった
(「このなつはこのぱんつがあおたがい!」を、あおたのりこがかうものだとおもっていた)
「この夏はこのパンツが青田買い!」を、青田典子が買う物だと思っていた
(「こどもはかぜのこ・おとなはきのこ」だとおもっていた)
「子供は風の子・大人はキノコ」だと思っていた
(「ぶらはら」を「ぶるせら」だとおもっていた)
「ブラハラ」を「ブルセラ」だと思っていた
(「にんげんどっく」ときくとふるえがとまらない)
「人間ドック」と聞くと震えが止まらない
(みにすとっぷで「はろはろ」を「ぱろぱろください」っていったことがある)
ミニストップで「ハロハロ」を「パロパロください」って言ったことがある
(「ふぇらがも」は、かものしゅるいだとおもっていた)
「フェラガモ」は、鴨の種類だと思っていた
(でんしゃにとびのってほっとしたのもつかのま、「かいそうでんしゃ」だった)
電車に飛び乗ってホッとしたのも束の間、「回送電車」だった
(しょうがくせいのころ、りんすをあらいながすものとはしらず、ずっとつけたままだった)
小学生の頃、リンスを洗い流すものとは知らず、ずっとつけたままだった
(ばんがいへん「しつれんして、かなしくてうみでないていたらけいさつをよばれてしまった」)
番外編「失恋して、悲しくて海で泣いていたら警察を呼ばれてしまった」
(だれだよせんめんじょにれんにゅうおいたやつ、はみがきことおもったじゃねーか!)
誰だよ洗面所に練乳置いた奴、歯磨き粉と思ったじゃねーか!
(じょしこうせいたちのかいわ「にっぽんのけーたいてあすぱらがすいわれてるんやて」)
女子高生たちの会話「日本のケータイてアスパラガス言われてるんやて」
(あめよこをあめりかよこちょうのりゃくだとおもっていた)
アメ横をアメリカ横町の略だと思っていた
(もみじおろしはにんじんだとおもっていた)
もみじおろしはニンジンだと思っていた
(めんまをたけのこだとしらなかった)
メンマをタケノコだと知らなかった
(らっかせいはちじょうのえだになるとおもっていた)
落花生は地上の枝になると思っていた
(「ぽめらにあん」を「ぽめらにおん」だとおもっていた)
「ポメラニアン」を「ポメラニオン」だと思っていた
(「おつぼね」を「おきょく」だとおもっていた)
「お局」を「おきょく」だと思っていた
(くちぶえはすっておとをだすものだとおもっていた)
口笛は吸って音を出すものだと思っていた
(「はみだしでか」はなにかはずかしいものがはみだしているんだとおもっていた)
「はみだし刑事」は何か恥ずかしいものがはみ出しているんだと思っていた
(とりしまりやくがしゃちょうだけだとおもっていた)
取締役が社長だけだと思っていた
(にほんちずのまんなかにあるというりゆうで、かってにあいちけんがしゅとだとおもっていた)
日本地図の真ん中にあるという理由で、勝手に愛知県が首都だと思っていた
(あめりかとあふりかのちがいがわからなかった)
アメリカとアフリカの違いが分からなかった
(いんどをいんどねしあのりゃくしょうだとおもっていた)
インドをインドネシアの略称だと思っていた
(しょう1のとき、あんきぱんをかいにきんじょのぱんやへいった)
小1の時、暗記パンを買いに 近所のパン屋へ行った
(わだあきこをおとこだとおもってた)
和田アキ子を男だと思ってた
(じゃむおじさんのことを「じゃもじさん」だとおもっていた)
ジャムおじさんのことを「ジャモジさん」だと思っていた
(おかしのかきのたねをみがなるとおもってにわにうめた)
お菓子の柿の種を実がなると思って庭に埋めた
(あかいくつはいてたおんなのこ、ひいじいさんに・・・)
赤い靴はいてた女の子、ひいじいさんに・・・
(きんぱつのがいこくじんはぜんいんあめりかじんだとおもってた)
金髪の外国人は全員アメリカ人だと思ってた
(のすとらだむすのよげんぜったいしぬんだとおもってた)
ノストラダムスの予言絶対死ぬんだと思ってた
(さすぺんすやじだいげきのやくしゃはそのたびにほんとうにしんでるんだとおもった)
サスペンスや時代劇の役者はその度に本当に死んでるんだと思った
(しょうどしまをあずきじまっていってわらわれた)
小豆島をあずき島って言って笑われた
(「おんなばかりでおとこはおれだけ、こういってんだな」とかいっていた)
「女ばかりで男は俺だけ、紅一点だな」とか言っていた
(じどうはんばいきのじゅーすがかってもなくならないこと)
自動販売機のジュースが買ってもなくならないこと
(めいてつひゃっかてんのもうどうけんぼきん、いぬをうっているのかとおもっていた)
名鉄百貨店の盲導犬募金、犬を売っているのかと思っていた
(てれびにうつっているひとからは、こっちがみえるのかとおもってた)
テレビに映っている人からは、こっちが見えるのかと思ってた
(「13にちのきんようび」を「13にちのきゅうりょうび」だとおもっていた)
「13日の金曜日」を「13日の給料日」だと思っていた
(「ていさい」を「たいさい」だとおもっていた)
「体裁」を「たいさい」だと思っていた
(「むしゃ」を「ぶしゃ」とよんでいた)
「武者」を「ぶしゃ」と読んでいた
(「きっすい」を「なまいき」だとよんでいた)
「生粋」を「なまいき」だと読んでいた
(そくりょうのきかいをきねんさつえいだとかんちがいしてにこにこする)
測量の機械を記念撮影だと勘違いしてニコニコする
(かぶとむしはおすでくわがたはめすだとおもっていた)
カブトムシはオスでクワガタはメスだと思っていた
(みずしょうばいをさかなやさんだとおもってた)
水商売を魚屋さんだと思ってた
(あるぷすいちまんじゃくこやぎのうえで)
アルプス一万弱子ヤギの上で
(ひこうきにのっていくところはがいこくだとおもってた)
飛行機に乗って行くところは外国だと思ってた
(もーたーぷーる=ちゅうしゃじょうだということをしらない)
モータープール=駐車場だということを知らない
(あふりかっていうくにがあるとおもってた)
アフリカっていう国があると思ってた
(けしごむをくちにいれてなめるとねりけしができるとしんじてなめてた)
消しゴムを口に入れて舐めると練り消しが出来ると信じて舐めてた
(「おてあらい」をてをあらうことだとおもっていた)
「お手洗い」を手を洗うことだと思っていた
(「みたらい」さんを「おてあらい」さんだとおもっていた)
「御手洗」さんを「おてあらい」さんだと思っていた
(こんどうまさひこの「いちばんやろう」のかし「いっぱつやろう」をへんなふうにかんちがいしていた)
近藤真彦の「一番野郎」の歌詞「一発野郎」を変なふうに勘違いしていた
(はとのこどもがすずめだとおもっていた)
鳩の子供が雀だと思っていた
(りゅうぐうじょうみたいなほてるをゆうえんちだとかんちがいしていた)
竜宮城みたいなホテルを遊園地だと勘違いしていた
(ぶらっくかーど=いほうかーどであってるよね?)
ブラックカード=違法カードで合ってるよね?
(じぶんがすんでるところはとうきょうだとおもってた、ほんとうはかんさい)
自分が住んでるところは東京だと思ってた、本当は関西
(よこたきちがあめりかだとおもっていた)
横田基地がアメリカだと思っていた
(じぶんをかわいいとおもっていた)
自分を可愛いと思っていた
(いまでも「おれ、けっこういけてんじゃん」っておもってる)
今でも「俺、けっこうイケてんじゃん」って思ってる
(じぶんをげいのうじんだとかんちがいしている)
自分を芸能人だと勘違いしている
(ほっきょくはさむくて、なんきょくはあったかいとおもってた)
北極は寒くて、南極はあったかいと思ってた
(いまでも「えん」と「みどり」はおなじかんじだとおもっている)
今でも「縁」と「緑」は同じ漢字だと思っている
(「まごにもいしょう」を「まごにもいしょう」だとしんじていきてきた)
「馬子にも衣装」を「孫にも衣装」だと信じて生きてきた
(「おめいへんじょう」を「おめんへんじょう」だとおもっていた)
「汚名返上」を「お面返上」だと思っていた