春を待って

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歌詞(問題文)
(まちがまたうまれかわるようにもようがえ)
街がまた生まれ変わるように模様替え
(ひょうじょうをかえあしばやにすぎさるきせつ)
表情を変え 足早に過ぎ去る季節
(きのうきょうでもうちがったかおで)
昨日今日でもう違った顔で
(ぼくらただおいてかれぬようにこころのころもがえ)
僕らただ置いてかれぬように心の衣替え
(あたらしいこーとはあまりにあってません)
新しいコートはあまり似合ってません
(ゆきやこんこんあられやこんこん)
雪やこんこん 霰やこんこん
(ふってはふってはふりつもる)
降っては降っては降り積もる
(くうきはどんどんながめはどんどん)
空気はどんどん 眺めはどんどん
(しろくそまりきらきら)
白く染まり きらきら
(なんかいももうなんかいも)
何回も もう何回も
(みなれたけしきにあたらしいあしあとをつけて)
見慣れた景色に新しい足跡をつけて
(さんぜんとひかるひびへつながりますように)
燦然と光る日々へ繋がりますように
(あわいねがいだけだいているよ)
淡い願いだけ抱いているよ
(きみはまだゆきのしたたねのようなもの)
君はまだ雪の下 種のようなもの
(めぶくまでもうすこしじかんがかかります)
芽吹くまでもう少し時間がかかります
(きっともうちょっとまてば)
きっともうちょっと待てば
(ゆきやこんこんあられやこんこん)
雪やこんこん 霰やこんこん
(ふってもふってもふりやまぬ)
降っても降っても降り止まぬ
(くうきはどんどんからだはどんどん)
空気はどんどん 身体はどんどん
(ひえるけれどそれでも)
冷えるけれど それでも
(なんかいもまたなんかいも)
何回も また何回も
(いつかはむかえにくるはるのあしおとをまって)
いつかは迎えに来る春の足音を待って
(さんぜんとひかるひびへつながりますように)
燦然と光る日々へ繋がりますように
(つよいきたいだけだいてねむればいい)
強い期待だけ抱いて眠ればいい
(うかれるいぬのようなじゅんじょうなきもちでいたい)
浮かれる犬のような純情な気持ちでいたい
(まるまるねこのようなきながさでいたいな)
丸まる猫のような気長さでいたいな
(けれどきがつけばきょうもおわれおわらないふゆのなか)
けれど気がつけば今日も追われ 終わらない冬の中
(ゆきどけかべかけどけいをながめながらまつのさ)
雪解け 壁掛け時計を眺めながら待つのさ
(なんかいももうなんかいも)
何回も もう何回も
(かじかんだてのさき)
かじかんだ手の先
(それでもふれるまではまだ)
それでも触れるまではまだ
(なんかいもまたなんかいも)
何回も また何回も
(いつかはむかえにくるはるのあしおとをまって)
いつかは迎えに来る春の足音を待って
(さんぜんとひかるきみにであえますように)
燦然と光る君に出会えますように
(きたいとねがいだいているよ)
期待と願い抱いているよ