検定試験4級10
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | PLMKJNB4 | 6598 | S+ | 7.0 | 93.4% | 140.8 | 999 | 70 | 24 | 2026/01/11 |
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問題文
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(わたしがしゃかいじんとなり、)
私が社会人となり、
(はじめてにほんりょうりのおみせにあしをふみいれたときのことです。)
初めて日本料理のお店に足を踏み入れた時のことです。
(わくわくしながらしながきをながめていると、)
わくわくしながら品書きを眺めていると、
(きいたことのないなまえをみつけました。)
聞いたことのない名前を見付けました。
(わたしのめをひきつけたのは、)
私の目を引き付けたのは、
(こうのものというもじでした。)
香の物という文字でした。
(かかくはきさいされていませんでしたし、)
価格は記載されていませんでしたし、
(きせつははるたけなわです。)
季節は春たけなわです。
(じぶんなりにかんがえて、)
自分なりに考えて、
(おそらくしゅんのさんさいなどをつかったりょうりではないかとめぼしをつけました。)
おそらく旬の山菜などを使った料理ではないかと目星をつけました。
(いっしょにいったせんぱいにきけばよかったのですが、)
一緒に行った先輩に聞けばよかったのですが、
(それもできないまま、)
それも出来ないまま、
(こうのものだけをちゅうもんしてしまいました。)
香の物だけを注文してしまいました。
(そのとき、なかいさんがすこしおどろいたようなかおをしたきがしましたが、)
その時、仲居さんが少し驚いたような顔をした気がしましたが、
(りょうりをみたわたしのほうはしんそこびっくりしました。)
料理を見た私のほうは心底びっくりしました。
(さらにはならづけがふたきれもりつけられていたからです。)
皿には奈良漬けが二切れ盛り付けられていたからです。
(さて、つけものはなぜこのようなよびかたをされるようになったのでしょう。)
さて、漬物はなぜこのような呼び方をされるようになったのでしょう。
(これは、へいあんじだいに、)
これは、平安時代に、
(きぞくたちのあいだでりゅうこうしたあそびにゆらいするとされています。)
貴族たちの間で流行した遊びに由来するとされています。
(こうをたいてなまえをあてるというあそびで、)
香をたいて名前を当てるという遊びで、
など
(そのとちゅうのきゅうけいにだされたものがつけものだったようです。)
その途中の休憩に出されたものが漬物だったようです。
(あそびのぜんはんにかいだかおりのきおくをけすためにたべたとされています。)
遊びの前半にかいだ香りの記憶を消すために食べたとされています。
(しかし、わたしじしんはつけものをみるたびに、)
しかし、私自身は漬物を見るたびに、
(りょうていでのできごとがよみがえります。)
料亭での出来事がよみがえります。