検定試験3級3
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | PLMKJNB4 | 6296 | S | 6.8 | 92.7% | 165.5 | 1130 | 88 | 26 | 2026/01/11 |
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問題文
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(こどものころ、ももたろうというおとぎばなしを、)
子供のころ、桃太郎というおとぎ話を、
(えほんでよんだというひとはおおいのではないでしょうか。)
絵本で読んだという人は多いのではないでしょうか。
(そのものがたりは、かわでせんたくをしているおばあさんのところに、)
その物語は、川で洗濯をしているおばあさんのところに、
(おおきなももがながれてきます。)
大きな桃が流れてきます。
(それをいえにもちかえり、)
それを家に持ち帰り、
(おじいさんといっしょにほうちょうできろうとすると、)
おじいさんと一緒に包丁で切ろうとすると、
(なかからげんきなおとこのこがうまれてくるというてんかいです。)
中から元気な男の子が生まれてくるという展開です。
(もともと、くだものからひとがでてくるくうそうてきなものがたりですから、)
もともと、果物から人が出てくる空想的な物語ですから、
(げんじつかんをもとめるのはあまりいみがないようなきもしますが、)
現実感を求めるのはあまり意味がないような気もしますが、
(ひとつだけたしかにげんじつとはちがっているぶぶんがあります。)
一つだけ確かに現実とは違っている部分があります。
(それは、もものすがたかたちです。)
それは、桃の姿形です。
(たいていのえほんにかかれているものは、)
大抵の絵本に描かれているものは、
(きれいなぴんくいろをしていて、)
きれいなピンク色をしていて、
(せんたんがすこしだけとがってしたにいくほどまるくなり、)
先端が少しだけ尖って下にいくほど丸くなり、
(いかにもおいしそうです。)
いかにもおいしそうです。
(こうしたかたちは、ちゅうかりょうりのてんしんとしてしたしまれている)
こうした形は、中華料理の点心として親しまれている
(「ももまんじゅう」とにています。)
「桃まんじゅう」と似ています。
(しかし、にほんにこらいよりあったひんしゅはもっとちいさくてかたく、)
しかし、日本に古来よりあった品種はもっと小さくて硬く、
(せんたんもとがっていなかったようです。)
先端も尖っていなかったようです。
(こじきには、よみのくにへあしをふみいれたいざなぎが、)
古事記には、よみの国へ足を踏み入れたイザナギが、
など
(まものをおいはらうためにももをなげたとしるされています。)
魔物を追い払うために桃を投げたと記されています。
(おそらく、むかしからしんせいなちからがやどるとされてきたのでしょう。)
おそらく、昔から神聖な力が宿るとされてきたのでしょう。
(だからこそ、そのなかからももたろうがうまれるという)
だからこそ、その中から桃太郎が生まれるという
(ものがたりにむすびついたのだとおもいます。)
物語に結び付いたのだと思います。
(しかし、よくえほんにかかれているももにちかいかたちを)
しかし、よく絵本に描かれている桃に近い形を
(にほんじんがめにするのは、めいじじだいいこうです。)
日本人が目にするのは、明治時代以降です。