検定試験3級21
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | δ瑠夏¨ | 6334 | S | 6.5 | 96.3% | 172.7 | 1137 | 43 | 32 | 2025/12/16 |
| 2 | ニックネーム | 6094 | A++ | 6.2 | 98.0% | 185.9 | 1156 | 23 | 32 | 2025/11/18 |
| 3 | PLMKJNB4 | 5932 | A+ | 6.5 | 91.1% | 175.8 | 1155 | 112 | 32 | 2025/10/25 |
| 4 | なり | 5091 | B+ | 5.4 | 94.5% | 213.3 | 1152 | 66 | 32 | 2025/11/13 |
関連タイピング
-
副業について。長文です
プレイ回数2554長文かな1692打 -
コレ最後まで打てたらすごいと思う。
プレイ回数982歌詞1532打 -
しなしなポテトに捧げー.ᐟ.ᐟ
プレイ回数366歌詞かな676打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数13万歌詞かな167打 -
スケルトンを倒せみたいな作品をちょっとぱくってます。
プレイ回数1.4万265打 -
めっちゃいい曲....
プレイ回数2.7万歌詞かな200打 -
長文を打つ練習ができます。
プレイ回数34万長文786打 -
ビターバカンス/Mrs. GREEN APPLE
プレイ回数3863歌詞かな1186打
問題文
(どちらもたんさんをふくんでいてせいりょうかんがあり、)
どちらも炭酸を含んでいて清涼感があり、
(いろはなくとうめいで、)
色はなく透明で、
(おなじようにあまいのみものといえば、)
同じように甘い飲み物といえば、
(らむねとさいだーがあります。)
ラムネとサイダーがあります。
(このふたつには、どんなちがいがあるのでしょうか。)
この二つには、どんな違いがあるのでしょうか。
(じつは、なかみはほとんどいっしょです。)
実は、中身はほとんど一緒です。
(かんみやさんみやこうりょうをまぜて、)
甘味や酸味や香料を混ぜて、
(そこにたんさんすいをたしてつくられています。)
そこに炭酸水を足して作られています。
(ことなるのはびんのかたちだけなのです。)
異なるのは瓶の形だけなのです。
(ただ、つくりてによってあじをこうせいしているようそをかえているので、)
ただ、作り手によって味を構成している要素を変えているので、
(のんだときのいんしょうはちがいます。)
飲んだ時の印象は違います。
(さて、これらのなまえのゆらいと、)
さて、これらの名前の由来と、
(びんにつめるほうほうをしらべてみました。)
瓶に詰める方法を調べてみました。
(らむねのごげんは、)
ラムネの語源は、
(えいごのれもねーどからつけられています。)
英語のレモネードからつけられています。
(びーだまがしずんでいるようきに、)
ビー玉が沈んでいる容器に、
(さきにかんみなどをいれてたんさんすいをそそぎ、)
先に甘味などを入れて炭酸水を注ぎ、
(いっぱいになったところでじょうげをひっくりかえします。)
いっぱいになったところで上下をひっくり返します。
(するとがすのあつりょくでくちのぶぶんにおしつけられ、)
するとガスの圧力で口の部分に押し付けられ、
(びーだまがせんになるというわけです。)
ビー玉が栓になるというわけです。
(そして、さいだーのほうは、)
そして、サイダーのほうは、
(ふらんすごでりんごしゅをいみするしーどるがなまえのもととなっています。)
フランス語でリンゴ酒を意味するシードルが名前の元となっています。
(こちらはあらかじめざいりょうをまぜて、)
こちらはあらかじめ材料を混ぜて、
(いっぱいになるまでいれておうかんのせんをします。)
いっぱいになるまで入れて王冠の栓をします。
(めいじのなかばに、)
明治の半ばに、
(それまでがいこくせいのびんをしようしていたにほんで、)
それまで外国製の瓶を使用していた日本で、
(どくじのようきをつくるようになり、)
独自の容器を作るようになり、
(らむねがひろがっていきました。)
ラムネが広がっていきました。
(そこに、あたらしくこうあんされたさいだーがとうじょうし、)
そこに、新しく考案されたサイダーが登場し、
(おとなむけのおしゃれないんしょうをひとびとにあたえたそうです。)
大人向けのオシャレな印象を人々に与えたそうです。
(そして、しぜんにらむねはこどもののみものとして)
そして、自然にラムネは子供の飲み物として
(あつかわれるようになっていったのでしょう。)
扱われるようになっていったのでしょう。