Galileo Galilei「ゴースト」
楽曲情報
ゴースト 歌Galileo Galilei 作詞尾崎 雄貴 作曲尾崎 雄貴
※このタイピングは「ゴースト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うらにわにきみのからだをうめた)
裏庭に君の身体を埋めた
(ぼくのたましいもうめてしまいたい)
僕の魂も埋めてしまいたい
(いわれるままにべっどにいたけど)
言われるままにベッドにいたけど
(ねしずまるころにはぬけだして)
寝静まる頃には抜けだして
(よなかのまちをじてんしゃでかっとばした)
夜中の街を自転車でかっ飛ばした
(きみがいるきがして)
君がいる気がして
(きみがいるきがして)
君がいる気がして
(どんなおそろしいぎしきをしたって)
どんな恐ろしい儀式をしたって
(きみはかえらない)
君はかえらない
(きみはかえらない)
君はかえらない
(そんなことはしってる)
そんなことはしってる
(いいかげんにしろとぼくはしかる)
いいかげんにしろと僕は叱る
(かれらがかわりにしねばよかった)
彼らが代わりに死ねばよかった
(むちゃくちゃなこころのほこさきを)
無茶苦茶な心の矛先を
(まわりのすべてにふりかざした)
まわりのすべてに振りかざした
(ねおんのまちをじてんしゃでかっとばした)
ネオンの街を自転車でかっ飛ばした
(それがすべてじゃない)
それがすべてじゃない
(それがすべてじゃないんだ)
それがすべてじゃないんだ
(そんなことだれにさとされたって)
そんなこと誰にさとされたって
(きみのかわりなんていない)
君の代わりなんていない
(きみのかわりなんていないんだ)
君の代わりなんていないんだ
(ばちがあたってじてんしゃですっころんだ)
バチがあたって自転車で素っ転んだ
(にどとわらえない)
二度と笑えない
(にどとわらわない)
二度と笑わない
(このきれつすらうめてしまったのなら)
この亀裂すら埋めてしまったのなら
(なにかがおおきくかわってしまう)
何かが大きく変わってしまう
(ぼくはそれがこわかった)
僕はそれが怖かった!
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