Galileo Galilei 「花の狼」

背景
投稿者投稿者ルマンドいいね0お気に入り登録
プレイ回数347難易度(3.5) 1025打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 花の狼  Galileo Galilei  作詞尾崎 雄貴  作曲岩井 郁人
Galileo Galilei さんの「花の狼」です
※このタイピングは「花の狼」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぼくはてつとつめとのこぎりみたいなきばをもってる)

僕は鉄と爪とのこぎりみたいな牙を持ってる

(がんじょうなけがわはどんないきものもきずつけられない)

頑丈な毛皮はどんな生き物も傷つけられない

(はなをそだてたねをたべる)

花を育て種を食べる

(いぬはきらいだぼくににているから)

犬は嫌いだぼくに似ているから

(ぼくのすむいわばにきみがまよいこんできたあのひ)

ぼくの住む岩場に君が迷いこんできたあの日

(しばらくのあいだのぞいていたんだ)

しばらくの間のぞいていたんだ

(しまったきづかれたこっちにかけよってきた)

しまった気づかれたこっちに駆け寄ってきた

(うなってみたのにぜんぜんこわがらなくて)

唸ってみたのにぜんぜん怖がらなくて

(ほそくてしろいてがぼくのくびのうしろをかいた)

細くて白い手が僕の首の後ろをかいた

(かみなりにうたれたみたいに)

雷にうたれたみたいに

(きみをすきになってしまったみたい)

君を好きになってしまったみたい

(はじめてのきもちだったよ)

はじめての気持ちだったよ

(そのきになればすぐ)

その気になればすぐ

(せかいのはんぶんがぼくのものになるはずさ)

世界の半分が僕のものになるはずさ

(そうしたいほどとくべつなきもちなんだ)

そうしたいほど特別な気持ちなんだ

(せかいのもうはんぶんはきみだけにあげよう)

世界のもう半分は君だけにあげよう

(しんぞうがとまるほどよろこんでくれるんだろう)

心臓が止まるほど喜んでくれるんだろう

(それからまいにちきみはぼくのところにあそびにきた)

それから毎日君は僕のところに遊びにきた

(いっしょにはなをそだててあきになったらたねをたべた)

一緒に花を育てて秋になったら種を食べた

(きせつが3どまわるころに)

季節が3度まわる頃に

(かみさまがぼくにはなったやがきみをころした)

神様が僕に放った矢が君を殺した

(ほそくてしろいてがもうぼくにふれてはくれない)

細くて白い手がもう僕に触れてはくれない

(だいすきなきみはつちのうえでねむる)

大好きな君は土の上で眠る

(かみさまをさがしだしてあたまからたべてやるぞ)

神様を探し出して頭から食べてやるぞ

(ついそのきになってしまって)

ついその気になってしまって

(せかいのすべてがぼくのものになったとしても)

世界のすべてが僕のものになったとしても

(きみだけがいないどこをさがしてもいなくて)

君だけがいないどこを探してもいなくて

(ひまわりのたねをいわばにたくさんまいたよ)

向日葵の種を岩場にたくさん蒔いたよ

(つちのしたであうときによろこんでくれるように)

土の下で会うときに喜んでくれるように

ルマンドのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971