スピード検定7-2

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問題文
(こうちゃといえば、いぎりすのゆうがなきっさしゅうかんをおもいだすひともおおいでしょう。)
紅茶といえば、イギリスの優雅な喫茶習慣を思い出す人も多いでしょう。
(ごごの4じから5じくらいにおちゃとけいしょくをたのしむかいのことで、)
午後の4時から5時くらいにお茶と軽食を楽しむ会のことで、
(19せいきにきぞくかいきゅうのふじんたちのあいだで、)
19世紀に貴族階級の婦人たちの間で、
(しゃこうをもくてきとしてはじまったしゅうかんだといわれています。)
社交を目的として始まった習慣だといわれています。
(よーろっぱにおちゃがもたらされたのは、17せいきごろだとされており、)
ヨーロッパにお茶がもたらされたのは、17世紀ごろだとされており、
(でんらいしたとうしょはりょくちゃだったといいます。)
伝来した当初は緑茶だったといいます。
(それがこうちゃとなったけいいはさだかではありませんが、)
それが紅茶となった経緯は定かではありませんが、
(せいぞうぎょうしゃがかいてのこのみにあわせて)
製造業者が買い手の好みに合わせて
(そのはっこうをすすめているうちにたんじょうしたといわれています。)
その発酵を進めているうちに誕生したといわれています。
(ところで、りょくちゃとこうちゃのちがいはなんでしょうか。)
ところで、緑茶と紅茶の違いは何でしょうか。
(じつは、げんりょうとなるしょくぶつはおなじつばきかのきです。)
実は、原料となる植物は同じツバキ科の木です。
(これがつくりかたによって、いろもかおりもかわるというからおどろきです。)
これが作り方によって、色も香りも変わるというから驚きです。
(つんできたはをすぐにあつりょくのないじょうきでまんべんなくむすことで、)
摘んできた葉をすぐに圧力のない蒸気で満遍なく蒸すことで、
(さんかこうそのかっせいをとめるとこうちゃができあがります。)
酸化酵素の活性を止めると紅茶が出来上がります。
(ぎゃくにはをひとばんおいてしおれさせ、もむことでそのはたらきをうながすと、)
逆に葉を一晩置いてしおれさせ、揉むことでその働きを促すと、
(ちゃいろにへんしょくしてこうちゃになるのです。)
茶色に変色して紅茶になるのです。
(ちなみにうーろんちゃは、)
ちなみにウーロン茶は、
(みどりいろがはんぶんていどのこるじょうたいのときにかねつしてはっこうのはたらきをとめてつくります。)
緑色が半分程度残る状態の時に加熱して発酵の働きを止めて作ります。
(とうじ、こうちゃはちゅうごくからのゆにゅうひんで、とてもこうかなものでした。)
当時、紅茶は中国からの輸入品で、とても高価なものでした。
(なんとかじぶんたちでおちゃをさいばいして、やすくてにいれたいとかんがえたいぎりすは、)
何とか自分たちでお茶を栽培して、安く手に入れたいと考えたイギリスは、
(しょくみんちにしていたいんどでせいさんすることをけいかくします。)
植民地にしていたインドで生産することを計画します。
(どうこくのひまらやさんみゃくとちゅうごくのさいこうきゅうちゃのせいさんちの)
同国のヒマラヤ山脈と中国の最高級茶の生産地の
(きこうやふうどがよくにていたからです。)
気候や風土がよく似ていたからです。
(しかし、そこにはげんりょうにするひんしつのよいちゃのきがありませんでした。)
しかし、そこには原料にする品質の良いチャノキがありませんでした。
(そこで、ちゅうごくにあるおとこをおくりこんでなえをてにいれることをもくろみます。)
そこで、中国にある男を送り込んで苗を手に入れることをもくろみます。
(かれはうでのよいぷらんとはんたーでした。)
彼は腕の良いプラントハンターでした。
(これはしょくりょうやこうりょう、かんしょうようのしんしゅやくすりになるゆうようしょくぶつをもとめて)
これは食料や香料、観賞用の新種や薬になる有用植物を求めて
(せかいじゅうをたんさくするひとのことです。)
世界中を探索する人のことです。
(かれもちゅうごくやにほんなどでめずらしいしょくぶつをさいしゅうしていました。)
彼も中国や日本などで珍しい植物を採集していました。
(とうじ、こうちゃのせいさんはちゅうごくがどくせんしていてせいほうもひみつでした。)
当時、紅茶の生産は中国が独占していて製法も秘密でした。
(またなんせいきものあいだ、さこくせいさくをつづけており、)
また何世紀もの間、鎖国政策を続けており、
(がいこくじんがちゃのせいさんちであるないりくぶへいくことはゆるされていませんでした。)
外国人が茶の生産地である内陸部へ行くことは許されていませんでした。
(そこでいぎりすはげんだいでいうさんぎょうすぱいのようなしゅだんでかれをはけんして、)
そこでイギリスは現代でいう産業スパイのような手段で彼を派遣して、
(そのなえをぬすませようとしたのです。)
その苗を盗ませようとしたのです。