歩道橋と走馬燈

関連タイピング
-
そんな、私に気づいて欲しいのです
プレイ回数811歌詞60秒 -
ことばの意味なんか信じるな
プレイ回数67歌詞かな990打 -
透明とダンス 踊り続けるんだ 君と ねえ
プレイ回数61歌詞かな774打 -
さよならスペースシャトル
プレイ回数158歌詞かな980打
歌詞(問題文)
(せいじゃくとこだいもうそう)
静寂と誇大妄想
(くりかえしこれでなんかいめだ)
繰り返し これで何回目だ
(やぶりすてたかこはそのへんにちらばったまんま)
破り捨てた過去は その辺に散らばったまんま
(ぜいじゃくなこころだから)
脆弱な心だから
(つきささりえぐるそのことばも)
突き刺さり抉るその言葉も
(みないふりしとくからどっかにいっておくれ)
見ないふりしとくから どっかに行っておくれ
(ねえここまでなんしょうせつ?ごまかさないとおかしくなりそうだ)
ねえ ここまで何小節?ごまかさないとおかしくなりそうだ
(にげるがどうとかしらないよおどればいいじゃないの?)
逃げるがどうとか 知らないよ 踊ればいいじゃないの?
(ほどうきょうのどまんなかさびたまちをみおろしいきたきになって)
歩道橋のど真ん中 寂びた街を見下ろし 生きた気になって
(ふざけたおもいでをなげすててこなごなにしてしまいたいよ)
ふざけた思い出を 投げ捨てて 粉々にしてしまいたいよ
(ほどうきょうのどまんなかめがあうきみからぼくはどうみえてるの?)
歩道橋のど真ん中 目が合う君から 僕はどう見えてるの?
(んなことどうでもいいよくりかえすそうまとうにてらされてきえてく)
んな事 どうでもいいよ 繰り返す 走馬燈に照らされて 消えてく
(ことばだけかくしといて)
言葉だけ隠しといて
(てとてをかさねてみたけしきが)
手と手を重ねて見た景色が
(かすれていくまえにぼくのこどうをとめて)
掠れて行く前に 僕の鼓動を止めて
(ねえこのままなんかいもまきもどしてみないふりしてるんだ)
ねえ このまま何回も 巻き戻して見ないふりしてるんだ
(なにがせいかいとかしらないよいうこときけばいいの?)
何が正解とか知らないよ 言うこと聞けばいいの?
(ほどうきょうのどまんなかさびたまちをみおろしいきたきになって)
歩道橋のど真ん中 寂びた街を見下ろし 生きた気になって
(くだけてくおもいはいくさきもなくかぜにとけてしまうんだ)
砕けてく思いは 行く先も無く 風に溶けてしまうんだ
(ほどうきょうのどまんなかめがあうきみはなにをおもいいきてるの?)
歩道橋のど真ん中 目が合う君は 何を思い生きてるの?
(なんてさどうでもいいよそれすらもそうまとうにてらされてきえてく)
なんてさ どうでもいいよ それすらも 走馬燈に照らされて 消えてく
(きえてくぼくがねがったこと)
消えてく僕が 願った事
(いみなくないておもったこと)
意味無く泣いて 思った事
(あきらめてふときこえたおと)
諦めて ふと 聞こえた音
(ふざけたわがままもいいだせなくて)
ふざけたわがままも言い出せなくて
(ねえどうかもうふれないで)
ねえどうか もう 触れないで
(ほどうきょうのどまんなかさびたまちをみおろしいきたきになって)
歩道橋のど真ん中 寂びた街を見下ろし 生きた気になって
(ふざけたおもいでをなげすててこなごなにしてしまいたいよ)
ふざけた思い出を 投げ捨てて 粉々にしてしまいたいよ
(ほどうきょうのどまんなかめがあうきみからぼくはどうみえてるの?)
歩道橋のど真ん中 目が合う君から 僕はどう見えてるの?
(んなことどうでもいいよくりかえすそうまとうもかきけして)
んな事 どうでもいいよ 繰り返す 走馬燈もかき消して
(ほどうきょうのどまんなかさびたまちはかわらずにときをきざんで)
歩道橋のど真ん中 寂びた街は 変わらずに時を刻んで
(よわすぎたぼくはさよならしたのにまだここでないてるの)
弱すぎた僕は さよならしたのに まだここで泣いてるの
(ほどうきょうのどまんなかはじめからなにもないまちきみをまつよ)
歩道橋のど真ん中 はじめから 何もない街 君を待つよ
(さめないゆめをみるよくりかえすそうまとうにてらされてきえてく)
醒めない 夢を見るよ 繰り返す 走馬燈に照らされて 消えてく