恋愛小説 一目惚れ編 part1

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投稿者投稿者背黄青鸚哥★投稿停止中★いいね1お気に入り登録
プレイ回数1802難易度(4.4) 1945打 長文
今回は女の人目線の恋愛小説を書いてみました!
こんばんは!背黄青鸚哥です!
今回はなんだかんだ言って初の恋愛小説です!
今回は女の人目線の恋愛小説を書いてみましたので、どうぞ読んでみてください!(タイピングしてみてね!)
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 5796 超ドキッとしたよ♡ 6.2 93.6% 313.1 1946 131 50 2024/04/05

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問題文

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(あるひ、わたしはまちでいつもどおりにばいとさきをさがしていた。)

ある日、私は街でいつも通りにバイト先を探していた。

(とあるこんびにてんのいりぐち、そこはわたしがまいにちかよっているみせだ。そこのげんかんに)

とあるコンビニ店の入り口、そこは私が毎日通っている店だ。そこの玄関に

(「ばいとをみんなでしてみませんか?」)

「バイトをみんなでしてみませんか?」

(ときのうまでなかったはりがみがはってある。)

と昨日までなかった張り紙が貼ってある。

(わたしはにゅうてんした。そして、しりあいのてんいんにこえをかけようとおもったそのとき)

私は入店した。そして、知り合いの店員に声をかけようと思ったその時

(「こんにちはー」)

「こんにちはー」

(あかるいげんきそうなこえがきこえた。わたしがふりむくと・・・)

明るい元気そうな声が聞こえた。私が振り向くと・・・

(「あっ。こんにちはー」)

「あっ。こんにちはー」

(とこえをかけてきてくれた!すこしどきっとした。)

と声をかけてきてくれた!少しドキッとした。

(「あっ、こんにちは!」)

「あっ、こんにちは!」

(わたしはあかるくへんじをした。)

私は明るく返事をした。

(かれもすこしかおをあからめた。ん?これは、ちゃんすなのでは?)

彼も少し顔を赤らめた。ん?これは、チャンスなのでは?

(そしてわたしはしりあいのてんいんに)

そして私は知り合いの店員に

(「きゅうじんしてましたよね、わたし、はたらきたいんですけど・・・」)

「求人してましたよね、私、働きたいんですけど・・・」

(するとかれが、)

すると彼が、

(「あっあの、ぼくもここでばいとをっしてみたいんっです」)

「あっあの、僕もここでバイトをっしてみたいんっです」

(わたしはしょうじきうれしかった。おなじくらいのねんだいで、かなりいけめん!)

私は正直嬉しかった。同じくらいの年代で、かなりイケメン!

(これはかれしいないれき3ねんでもちゃんすが!)

これは彼氏居ない歴3年でもチャンスが!

(そして、しりあいのてんいんが)

そして、知り合いの店員が

(「おふたりとも、はたらいていただけるんですか!?ではこちらへ!」)

「お二人とも、働いていただけるんですか!?ではこちらへ!」

など

(というので、ひかえしつにつれていかれるさいちゅう、)

というので、控え室に連れて行かれる最中、

(「わたしのなまえは、とりじまさき。よろしくね。ところで、なんさい?」)

「私の名前は、鳥嶋紗季。よろしくね。ところで、何歳?」

(「えっ。ぼ、ぼくのなまえはからすやましょうやです。いまは18です。」)

「えっ。ぼ、僕の名前は烏山翔也です。今は18です。」

(「わたしも!おなじなんだね!」)

「私も!同じなんだね!」

(わたしはかれにいった。)

私は彼に言った。

(「ね、しょうやくんってよんでもいい?」)

「ね、翔也くんって呼んでもいい?」

(かれは)

彼は

(「あ、はい。じゃあ、ぼくはさきちゃんってよんでいいですか?」)

「あ、はい。じゃあ、僕は紗季ちゃんって呼んでいいですか?」

(わたしはうなずいた。そしてひかえしつにたどりついたのできがえた。)

私は頷いた。そして控え室にたどり着いたので着替えた。

(わたしにあうさいずのようふくがなく、ちょうみにすかーとになってしまった。)

私にあうサイズの洋服がなく、超ミニスカートになってしまった。

(「ちょっとみにすかーとすぎるかな?」)

「ちょっとミニスカートすぎるかな?」

(とわたしはわざとかれのめをみながらいった。)

と私はわざと彼の目を見ながら言った。

(かれはかおをもっとあかくそめて)

彼は顔をもっと赤く染めて

(わたしのすかーとをみながら、こういった)

私のスカートを見ながら、こう言った

(「えっ、でもそれでもかわいいとおもいます。」)

「えっ、でもそれでも可愛いと思います。」

(かれはなぜかけいごでしゃべる。)

彼はなぜか敬語で喋る。

(「あっもうけいごじゃなくてもいいよ。おないどしだし。」)

「あっもう敬語じゃなくてもいいよ。同い歳だし。」

(そしてれじのほうへあるいた。)

そしてレジの方へ歩いた。

(「さ、さきちゃん?」)

「さ、紗季ちゃん?」

(かれはそういうと、)

彼はそういうと、

(「えっと、きをつけてね。」)

「えっと、気をつけてね。」

(わたしはおどろいた。なにもそんなとおいところへいくわけでもないのに。)

私は驚いた。何もそんな遠いところへ行くわけでもないのに。

(「え~?だってとおいところなんかいかないでしょ~?」)

「え〜?だって遠いところなんか行かないでしょ〜?」

(かれはまた、くちをあけた。)

彼はまた、口を開けた。

(「あんまりにもみにすかーとだから、その・・・」)

「あんまりにもミニスカートだから、その・・・」

(「へんにめをつけられたら、ぼくにいってねってこと。」)

「変に目をつけられたら、僕に言ってねってこと。」

(かわいい!しょたいめんなのにこんなにもやさしくせっしてくれるなんて!)

可愛い!初対面なのにこんなにも優しく接してくれるなんて!

(「だいじょうぶ。これでもむかしはからてみたいなのやってたんだから~」)

「大丈夫。これでも昔は空手みたいなのやってたんだから〜」

(するとかれはあんしんしたかのようにいった)

すると彼は安心したかのように言った

(「かっこうづけてるかんじだけど、なにかあったらぼくにいってね。」)

「格好づけてる感じだけど、何かあったら僕に言ってね。」

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