NH基礎練習 第39回4級速度

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問題文
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(にほんのつばめは、はるさきにとうなんあじあのほうめんからやってくる。)
日本のツバメは、春先に東南アジアの方面からやって来る。
(そのようすをみんかんのあるだんたいがちょうさしている。ぜんこくのかいいんに、はじめてとんできた)
その様子を民間のある団体が調査している。全国の会員に、初めて飛んできた
(ひをきろくしてもらい、あつまったやく700けんのでーたをぶんせきした。)
日を記録してもらい、集まった約700件のデータを分析した。
(そのけっか、にほんにくるのが3ねんつづけてはやまっていることがわかった。)
その結果、日本に来るのが3年続けて早まっていることが分かった。
(また、3がつから4がつまでのかくちのきおんはぜんねんをうわまわっていた。)
また、3月から4月までの各地の気温は前年を上回っていた。
(つばめがいどうするよういんのひとつは、きおんだといわれる。)
ツバメが移動する要因の一つは、気温だと言われる。
(うみをわたるちいさなとりが、ちきゅうのへんかをおしえてくれているのかもしれない。)
海を渡る小さな鳥が、地球の変化を教えてくれているのかもしれない。