文豪ストレイドッグス迷?言集④
とうとう三社三様に激突を始めました!
迷?言が多すぎてあまり進めず申し訳ないです(;^_^A
コミック5~6巻、アニメ18話です。
次回からさらに白熱したバトルになりそう!
お楽しみに(^▽^)/
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あずき | 5811 | A+ | 5.9 | 98.1% | 90.0 | 533 | 10 | 11 | 2024/11/12 |
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問題文
(ひとさし ひとさしでてきのきゅうしょをつくひつようがある)
一刺し 一刺しで敵の急所を突く必要がある
(おともだちにてがみをかく)
敵に手紙を書く
(ちりはちりへかえる)
塵は塵へ返る
(つみぶかきものにさばきをくだすのがわたしのしんめい)
罪深き者に裁きを下すのが私の神命
(てきなどいくらでもくればいい おのがごうざいをいのちであがなわせてやりましょう)
敵など幾らでも来ればいい 己が業罪を命で贖わせてやりましょう
(あなたなんてあたしのくつをみがくしかくもないわ)
貴方なんてアタシの靴を磨く資格もないわ
(「ひもんじ」はかみのことば ふぎなるをばっしきえぬこくいんをのこすだんざいのいのう)
「緋文字」は神の言葉 不義なるを罰し消えぬ刻印を残す断罪の異能
(かがくこそかみのそうぞうせしこのうちゅうをりかいするゆいいつのげんごだよ?)
科学こそ神の創造せしこの宇宙を理解する唯一の言語だよ?
(きみたちしゅうきょうしゃはしんじるのがしごとだろうがかがくのこんげんはいつだってうたがうことだ!)
君たち宗教者は信じるのが仕事だろうが科学の根源は何時だって疑うことだ!
(「れもんがたばくだんでだめーじをうけない」のうりょく!)
「檸檬型爆弾で毀傷を受けない」能力!
(れもん うつくしきぼうすいけいはきかがくのきゅうきょくにしてたいくつなせかいのはかいしゃ!)
檸檬 美しき紡錘形は幾何学の究極にして退屈な世界の破壊者!
(きしゅうさえふうじればいのうしゃがなんにんこようとわたしのてきではない)
奇襲さえ封じれば異能者が何人来ようと私の敵ではない
(とてきがかんがえだすころだろうねえ)
と敵が考えだす頃だろうねえ
(いまうちでいちばんやるきにあふれるこをはいちした)
今うちで一番遣る気に溢れる子を配置した
(しおかぜがむねにどくだ てばやくすませよう)
潮風が胸に毒だ 手早く済ませよう
(さいあくです せいしょのなかにでてくるでぃあぼろにでもあったようなきぶんだ)
最悪です 聖書の中に出てくる悪魔にでも遭ったような気分だ
(あなたはかみのげぼくたるわたしをためすえくさみねですか?)
貴方は神の下僕たる私を験す試練ですか?
(そのていどでわたしのしんこうをけみするなくずめ)
その程度で私の信仰を閲するなクズめ
(くいあらためよぽーとまふぃあのりとるがい)
悔い改めよポートマフィアの小男
(でぃあぼろ)
悪魔
(いのうりょくのぽてんしゃるのすぐれたほうがかつ!)
異能力の潜在能力の優れた方が勝つ!
(やはりあなたはでぃあぼろですらない あなたはじゃくしゃのにくをむさぼるだけのたましいなきじゅうちく)
やはり貴方は悪魔ですらない 貴方は弱者の肉を貪るだけの魂なき獣畜
(どうせこれまでじぶんよりよわいいのうりょくしゃとしかたたかってこなかったのでしょう?)
どうせこれまで自分より弱い異能力者としか戦ってこなかったのでしょう?
(あたしはいちぞくのめいよをとりもどす!)
アタシは一族の名誉を取り戻す!
(あんたみたいなはいぼくもくつじょくもしらないようなやつにまけるわけにはいかないのよ!)
あんたみたいな敗北も屈辱も知らないような奴に負ける訳にはいかないのよ!
(やつがれがはいぼくをしらぬだと?)
僕が敗北を知らぬだと?
(はいぼくもくつじょくもやつがれとともにある)
敗北も屈辱も僕と共にある
(やつがれはぬばたまをゆくはいざんへい ゆえにこのていどのぜつぼうにやつがれはからせぬ)
僕は闇を往く敗残兵 故にこの程度の絶望に僕は枯らせぬ
(ぜんりょくでたたかえ でなければやつがれがここにきたいみがない)
全力で戦え でなければ僕が此処に来た意味がない
(やつがれのきぼうはあることば あるひとからのごくつまらぬひとことだ)
僕の希望は或る言葉 或る人からの極詰まらぬ一言だ
(そのひとことのためちをなめどろをすするかのごときはいぼくをいくどもぬけてきた)
その一言の為地を舐め泥を啜るかの如き敗北を幾度も抜けてきた
(いのちをもやすにあたいする「なにか」 それもほとんど「しんこう」にちかいようなきょうどで)
命を燃やすに値する「何か」 それも殆ど「信仰」に近いような強度で
(あなたののぞみをかなえましょう)
貴方の望を叶えましょう
(そのようなこときさまにいわれずともわかっている)
その様な事貴様に云われずとも判っている
(いまでたらまふぃあかぎるどにくびをもぎりとられちまうよ)
今出たらマフィアか組合に頸を捥ぎり取られちまうよ
(てききょてんこうりゃくはいつだってこころおどるねえ)
敵拠点攻略は何時だって心躍るねえ
(かんりょうしています)
完了しています
(そちらはたんていしゃをふんさいするのにじゅうぶんなせんりょくだ とびきりのりふをきたいしているよ)
そちらは探偵社を粉砕するのに十分な戦力だ とびきりの旋律を期待しているよ
(ひとりだ)
一人だ
(わたしたちじむいんだってたんていしゃのいちいんですもの)
私達事務員だって探偵社の一員ですもの
(もういっぽうのよりばくはがすきなほうの「てき」ね)
もう一方のより爆破が好きな方の「敵」ね
(にいさまはだいじょうぶかしら)
兄様は大丈夫かしら
(とくしのせったいやくがこんなでくとはなかせるひとでぶそくじゃねえか)
特使の摂待役がこんな木偶とは泣かせる人手不足じゃねえか
(いきてるやつがでてこいよ)
生きてる奴が出て来いよ
(おまえもわたしとおなじいけんか)
お前も私と同じ意見か
(まふぃあがてききょてんであばれるのによやくがいるとおもうか?)
マフィアが敵拠点で暴れるのに予約が要ると思うか?
(はい!いらないとおもいます!)
はい!要らないと思います!
(けどあんたはあばれにきたんじゃないだろ?)
けどアンタは暴れに来たんじゃない だろ?
(うちはたんていしゃだよ ほうかくのもくてきくらいひとめでみぬけなくてどうするんだい)
ウチは探偵社だよ 訪客の目的位一目で見抜けなくてどうするンだい
(うちのぼすからおたくらにぷれぜんとだ)
うちの首領からお宅等に贈品だ
(こんなこうきめったにねえだろう? にっくきぎるどにひとあわふかせてやれよ)
こんな好機滅多に無えだろう? 憎っくき組合に一泡吹かせてやれよ
(あんたのてあしをそぎおとしてからなにをたくらんでるかはかせるってのはどうだい)
アンタの手足を削ぎ落としてから何を企んでるか吐かせるってのはどうだい
(そりゃすげえめいあんだ やってみろよ)
そりゃ凄え名案だ やってみろよ
(おうたいがふまんならじぜんよやくしてからでなおしな)
応対が不満なら事前予約してから出直しな
(いいねえやっぱりしごとはこうじゃねえとなぁ)
いいねえ矢っ張り仕事はこうじゃねえとなァ
(きをつけてくださーい!)
気をつけて下さーい!
(そのいのう「じゅうりょくつかい」のなかはらちゅうやだね)
その異能「重力遣い」の中原中也だね
(だざいのひょうろくだまがしゃべったか)
太宰の兵六玉が喋ったか
(さかさにたっているのにぼうしがおちてこない やっぱりとかいってすごい!)
逆さに立っているのに帽子が落ちてこない やっぱり都会って凄い!
(だざいがそれほどけいかいしてんならきたいにこたえねえとなぁ)
太宰が其程警戒してんなら期待に応えねえとなァ
(さぁ「じゅうりょく」とたたかいてえのはどっちだ?)
さァ「重力」と戦いてえのは何方だ?
(うごくまでもねえよ)
動くまでもねえよ
(なにでぎるどをつった?)
何で組合を釣った?
(「きみたちののうりょくならわなごとふんさいできるだろう?」だってさ)
「君達の能力なら罠ごと粉砕できるだろう?」だってさ
(それにはこんかいは「えさ」がみりょくてきだ)
それには今回は「餌」が魅力的だ
(ゆうかいでもすればたんていしゃにはかったもどうぜんだよ)
誘拐でもすれば探偵社には勝ったも同然だよ
(こういうときはしんじつがいちばんきく)
こう云う時は真実がいちばん効く
(あなだとわかっていてもたんていしゃはおちずにはいられねえ ぼすのことばだ)
穴だと判っていても探偵社は落ちずにはいられねえ 首領の言葉だ
(ぎるどとげきとつする)
組合と激突する
(にいさまがいますもの かならずきてくれますわ)
兄様が居ますもの 必ず来てくれますわ
(さておじょうさんがたぶどうはすきかな?)
さてお嬢さん方葡萄は好きかな?
(あいてとじょうほうりょうがひとしいときはうらをかいたほうがかつ)
相手と情報量が等しい時は裏をかいた方が勝つ
(あいてにじょうほうりょうでおとるときはなにをしてもかてない)
相手に情報量で劣る時は何を為ても勝てない
(あくとうにとっての「たのみ」は「りようしてうばいつかいすてる」のるいぎですわ)
悪党にとっての「頼み」は「利用して奪い使い捨てる」の類義ですわ
(だったらわたしたちをにがして)
だったら私たちを逃がして
(いもうとのためならきみたちがどうなろうとしったことじゃない)
妹の為なら君達がどうなろうと知ったことじゃない
(せんきょうをかんりゃくかしすぎるとこうどうがたんちょうになるぞ あとでめもしておけ)
戦況を簡略化し過ぎると行動が単調になるぞ 後で控書しておけ
(「ぎるどはいいことをするそしきではない すべきことをするそしきだ」ってね)
「組合は良いことをする組織ではない すべきことをする組織だ」ってね
(どうとくかんとかあく、もらるやえご そういうのよりじげんがうえでくらべられない)
道徳観とか悪、モラルやエゴ そう云うのより次元が上で較べられない
(たとえるならだれもかみをなにかとくらべたりしない そうだろ?)
喩えるなら誰も神を何かと較べたりしない そうだろ?
(それがなおみのためならぼくはよろこんでせかいをやく)
それがナオミの為ならボクは喜んで世界を焼く
(じぜんにつうほうしてあったってわけだね)
事前に通報してあったって訳だね
(こんなへきちでふたたびきみとまみえるとは よほどわたしとしゆうをけっしたいらしい)
こんな僻地で再び君と見えるとは 余程私と雌雄を決したいらしい
(これにこりたらまちなかでわたしにほえるのはつつしむことだ)
これに懲りたら街中で私に吠えるのは慎む事だ
(にんげんよりよほどなんてきだよ)
人間より余程難敵だよ
(いや?さんびゃくだけど)
いや?三百だけど
(せんきょうはいきものだ ひっしょうのさくがわずかなじょうきょうへんかひとつでぐさくにひょうへんする)
戦況は生き物だ 必勝の策が僅かな状況変化ひとつで愚策に豹変する
(もりさんはごうりせいのごんげでね すうしきのごときれいてつさでせんきょうをしはいする)
森さんは合理性の権化でね 数式の如き冷徹さで戦況を支配する
(いっておくけどあのひとはすごいひとなんだぞ)
云っておくけどあの人は凄い人なんだぞ
(ここならひとめもない でてきたら?)
此処なら人目も無い 出てきたら?
(ぽーとまふぃあのかんしじゅつをそうししたのはわたしだからね)
ポートマフィアの監視術を創始したのは私だからね
(このじゅうがようけんとはおもいませんか?)
この銃が要件とは思いませんか?
(だいいちわたしのあんさつならきぼうしゃさっとうでぐんたいができるよ)
第一私の暗殺なら希望者殺到で軍隊が出来るよ
(だざいくんぽーとまふぃあのかんぶにもどるきはないかね?)
太宰君ポートマフィアの幹部に戻る気はないかね?
(らんぽさんさっそくおわってるよ)
乱歩さん早速終わってるよ
(わたしゃもうつっこまないからね)
妾ゃもうツッコまないからね
(くにきださんんからはじまることばってなんでしょう?)
国木田さんンから始まる言葉って何でしょう?
(かんがえろくにきだどっぽ! 「んからはじまる」ここからみちびきだされるかくされたいみを)
考えろ国木田独歩! 「ンから始まる」ここから導き出される隠された意味を
(わかったぞけんじ! そのしかくはnがいにしゃるのじんぶつだな!?)
判ったぞ賢治! その刺客はNがイニシャルの人物だな!?